英語を喋れるって何?
私は小さいころから英語を喋れる人に憧れていて、親が学生時代に留学費用を出してもらえるような家でもなく、自分で留学費用を10年近く貯めてやっとアイルランド語学留学に行くことができました。
私の中で「英語が喋れる」の定義は、「英語の映画を字幕なしで楽しめる」でした。しかし実際に語学留学をしてみると、英語は3つに分けられると感じるようになりました。
非ネイティブが第二言語として話す英語
ニュース、講義、会議などの英語
ネイティブ同志が喋る英語
そしてこの3つの英語は「違う言語?」と思うほど全然違うものに聞こえます。それは使う単語や文法、表現が全然違うからだと思いました。(主観です。)
非ネイティブが第二言語として話す英語
一番難易度の低いと感じる英語でした。なぜなら皆が同じ苦しみを経験しているため、比較的教科書通りの文法や表現を使用してくれて、相手のレベルに合わせた難易度の単語で話してくれるからです。そして日本ではこの英語を喋れると「英語がペラペラだね」と表現されます。確かに外人とコミュニケーションは取れるのですが、実際に海外で語学留学をすると、このレベルではスタート地点にも立てていないと打ちひしがれるのです。
例)海外旅行が問題なくできる。カフェやレストランでバイトができる。
ニュース、講義、会議などの英語
大量のボキャブラリや文法が必要になるレベルです。日本では、あの人は英語が完璧な人、と称されるレベルだと思っております。この時点ですでにTOIEC900点あっても無理なんじゃない?というレベルですが、まだ綺麗な文法や表現を使ってくれるので、「勉強」の範囲で習得できそうなレベルです。ちなみに私はこのレベルに到達することなく語学留学期間が終わりました。
例)BBCニュース、ナショナルジオグラフィック、TEDトークなどが分かる
ネイティブ同志が喋る英語
ここまで来てやっと「字幕なしで英語の映画が楽しめる」レベルとなる気がします。第二言語を操る人に聞いたところ、「5年移住して会話の80%くらいが分かる」と表現していたため、1~2年の語学留学ではたどり着けないのではと思っております。
例)酔っぱらったネイティブと会話ができる。映画を字幕なしで見られる。
皆さんがイメージする「英語を喋れる」は、なんですか?
アイルランド語学留学まとめページ
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