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俳句|すすき


枯尾花風のまにまにかひろぎぬ


【かいろぐ】舟などがゆれ動く。すすきの穂などがなびく。[広辞苑]


河原ですすきがゆれるのを眺めていたら、砥峰とのみね高原を思い出しました。兵庫県の、それはそれは広いすすきの高原です。すすきのなかに身をおいて、すすきと同じように、雲間からこぼれる日の光をうけてやわらかな風に吹かれる。そうしているだけで、とてもやすらいだ気分になった場所です。

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