声かけの恐怖を消す「逆転思考」と、外国人ガイドのリアル
副業の外国人向けツアーガイドから、アプリでのデート、そして渋谷でのストリートの声かけまで。
怒涛の1日を通して気づいた「外国人とのコミュニケーションのリアル」と、誰もが抱える「アプローチへの恐怖」を克服する具体的なマインドセットとノウハウをお届けします。
休日の副業として、外国人向けの観光ガイドをやっています。
本日はアメリカから来た素敵なご家族(お父さん、大学生、高校生の息子さんたち)をご案内しました。
谷中エリアを散策し、根津神社や猫のギャラリーを巡る定番コースです。
道中で手作りの「がま口財布」をお土産に買われていたのですが、若者二人が開け方が分からず苦戦している姿がとても印象的でした。
日本特有のアイテムは、私たちにとって当たり前でも、海外の方には新鮮な驚きがあるのですね。
その後は冷たい甘酒で一息つき、抹茶のセットを購入されるなど、とても満足していただけたようです。
ガイドの仕事を終えた後は、マッチングアプリで知り合った女性と日暮里・上野エリアで会うことになりました。
彼女はオセアニア出身で、英語と日本語を流暢に操る才女です。
以前は日本で翻訳の仕事をしており、現在はIT業界で働いているとのことでした。
一緒にタイ料理を楽しみ、上野公園を散策しました。
背が高くスリムで、とても魅力的な女性だったのですが……。
正直に言ってしまうと、どうしても「異性としての魅力」を感じることができず、男としてのモチベーションが全く上がりませんでした。
会話自体はとても弾みましたし、いい人だったのですが、こればかりは理屈ではありませんね。
夕方の5時半には解散し、そのまま私は次の目的地である渋谷へと向かいました。
渋谷の街角で直面した「声かけの壁」
渋谷に向かった理由は、ずばりストリートでのアプローチ、いわゆる「声かけ」をするためです。
週末の夕方ということもあり、街はものすごい人出。
外国人観光客の姿も非常に多く見られました。
見知らぬ人に声をかけるのは、何度現場に出ても緊張するものです。
「無視されたらどうしよう」「変な人だと思われないか」という恐怖心がどうしても付きまといます。
ベテランから学ぶ現場感と、たった1回のチャンス
そんな時、スクランブル交差点付近で、界隈でも有名なベテランのKさんに偶然お会いしました。
Kさんは週に何度も現場に出ているような凄腕の持ち主です。
彼がターゲットにした女性にアプローチする様子を、少し後ろから観察させてもらいました。
結果としてKさんは断られてしまったのですが、そのすぐ後に、私は一人の女性を見つけました。
透き通るような白い肌をした、とても可愛らしいルックスの白人女性です。
ただ、その時は道の端っこで「何かにひどく困っていそうな様子」で立ち尽していたのです。
ここで私は勇気を出して、この日たった1回だけの声かけを行いました。
この1回のアプローチが、結果的に最高のエスコートへと繋がったのです。
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