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140字小説 #08|片想い文芸部

あくび2回見ただけで死にそう。

最初は俺と話している時。
退屈なのかと勝手に傷つき、彼女の顔から目を逸らした。
嫌味に思われたくなくて「眠いの?」って言えなかった。

2回目は別の男子と話してた。
そいつは笑ってあくびを真似した。
「眠いの?」って言われて彼女も笑った。
俺には見せない顔だった。


片想い文芸部に参加させていただきました。
ありがとうございました。


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