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VOLLEY TOUR 2026 (1)~出国からソウルと北京を経て…

毎年恒例のバレーボールクラブチーム巡りツアー。今季は?今季も?代表引退したアタナシエビッチとポドラスチャニンを最優先にギリシャとイタリアを目的地に設定。その中で、シーズン初めに面白い対戦の可能性を発見し、そこに希望をかけていました。
その希望とは…

アタナシエビッチの所属するギリシャのオリンピアコスは欧州チャンピオンズリーグの予選から始まり、その予選を勝ち上がれば本戦4thラウンドに出場。勝ち上がった先のプールでは彼の古巣でもあるペルージャが待ち構えています。よってペルージャでアタナシエビッチが再びプレーするという夢の対戦が実現!!しかも現在の14番は石川選手。ペルージャでの新旧14番対決も見られる!!
うわー、なんて最高のシュチエーションなの~!!!
これに気づいた時からここに合わせて旅を計画、そして猛烈に応援。昨年も同じように予選を勝ち上がってきたオリンピアコスなので、今季もいけるはず…と疑いなく信じていました。

ところが…、順調かと思われたオリンピアコス、予選第2ラウンドでユアントレーナーのいるスペインのチームに敢え無く敗退。思いは届かず、あっさりと私の希望は水の泡ごとく消えてしまいました…。

最高のシチュエーションは夢に終わってしまいましたが、旅の準備をガンガン進めていたので、結局そのまま決行することに。このような経緯で1月22日からギリシャ・イタリア10日間のツアーが決定したのでした。

貧乏旅なので、ソウルに出てから北京を経由しギリシャへ…と、なかなか回り道の多い旅程。それでもソウルから往復7万円でヨーロッパへ行けるのはありがたいので文句は言えません。航空券を確保したときには、日本ー中国間のフライトも沢山あったのですが、一気に減便、中国人も来日しづらいけど日本人も中国に行きづらい状況に…。日本と中国の関係が気になる中国入国ですが、背に腹は代えられないと、乗り込むことにしました。

1月22日(木)
まずは長崎空港からソウル仁川空港へと向かいます。

日本人の少ないソウル便、長崎空港の国際線の寂しさを知っているので、できるだけギリギリに出国。
国際線ゲート前の小さな免税店で「白い恋人」を購入していたら、早くもアナウンスが流れ始め、焦りながらの搭乗となりました。

フライト時間は1時間ほどなので、乗り込んだらすぐに機内食が出され、あっという間に回収されます。早食いレースの様な機内食タイム。

食べられるだけ食べたら、韓国入国の準備。
この先の航空券は別で手配しているので、わずか数時間のトランジットですが、一度入国して、改めて中国国際航空へと乗り継ぎです。

オンラインで入国書類を提出しているので、入国カードの記載なくスムーズに入国。そのままちょっと街へと繰り出して、韓国グルメを堪能。そう、韓国ドラマを見るようになって、この乗り継ぎも楽しみの一つなのです♪

電車で10分、雲西(ウンソ)駅で降りて、口コミ評価の高いのサムゲタンのお店へ…

寒さ厳しいソウルの街で食べるサムゲタンは、体中に温かさが染み渡り、店員さんの笑顔も心に沁みました♡

少し時間があったので、大好きなオリーブヤングを散策し、復路に購入する商品を物色。帰りも時間がないトランジットなので、目当ての物の陳列場所を把握し、準備を万全に整えるのでした。

わずか2時間ほどの散策で、再び仁川空港へカムバック。
ソウルの次は北京へと移動します…

夕日を浴びながら搭乗。2時間のフライトの始まり…

サムゲタンで満たされたお腹でしたが、意外と機内食、食べられました(笑)。

北京到着後はこちらも電子申請のおかげであっさりと入国。2年前、アタナシエビッチが中国リーグにいた頃、通い詰めた時の入国の苦労は一体なんだったのか…(涙)。

トランジットが7時間あるので空港から出て、無料で手配してもらえるホテルへと移動します。荷物は預けっぱなしでよいので、楽々移動♪
HPに記載があったようにトランジットカウンターへと移動し、ホテル予約の旨を伝えると、ホテル名の書かれた名札を渡され首から下げてソファーで待機するようにとのこと。30分ほど待機したのち呼ばれて、バスで移動しました。

無料だから何も言えませんが…かなり殺風景なホテルでした。まるで病室の様な質素さ。
レセプションでフライト時間を伝えていたので、それに合わせてシャトルバス乗車の呼び出しの電話があり、チェックアウト。滞在時間わずか2時間で、なんとかシャワーが浴びられたくらいでした。

うーん、中国のトランジットホテルって…あんまりメリットない!?シャワーを浴びられるくらいで、結局移動でバタバタ。前回の上海でも空港で相当待たされたっけ…。無料につられて移動してきたけど、これなら、ターミナル内でゆっくりしてもよかったかも!?…と、次回以降に向けての反省点です。

深夜0時、再び北京首都空港へ戻ってきました。

さぁ、いよいよ、ここから本格的な旅の始まりです。
アジアを脱出し、ひと眠りして目覚めたらヨーロッパ!
さて…今回はどんなサプライズ?ハプニング?が待っているのでしょう…(笑)!?

(2)へつづく…

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