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VECTOR WORKSのデザインレイヤとクラスの使い分けを説明します。

具体的な例

建築プロジェクトの場合

デザインレイヤの使い方

  1. 1階レイヤ:

    • 1階の平面図を描く

    • 1階の壁、ドア、窓、家具などを配置

  2. 2階レイヤ:

    • 2階の平面図を描く

    • 2階の壁、ドア、窓、家具などを配置

  3. 屋根レイヤ:

    • 屋根の形状や構造を描く

  4. 外構レイヤ:

    • 庭や駐車場などの外構部分を描く

クラスの使い方

  1. 壁クラス:

    • 1階、2階、屋根レイヤにある全ての壁をこのクラスに分類

    • 壁の色や線種を一括で変更可能

  2. ドアクラス:

    • 1階、2階にある全てのドアをこのクラスに分類

    • ドアの表示・非表示を一括で管理

  3. 窓クラス:

    • 1階、2階にある全ての窓をこのクラスに分類

    • 窓の属性を一括で設定

  4. 家具クラス:

    • 1階、2階にある全ての家具をこのクラスに分類

    • 家具の表示・非表示を一括で管理

使い分けのメリット

  • デザインレイヤを使うことで、建物の各階や部分を独立して管理できるため、階層ごとの編集が容易になります。

  • クラスを使うことで、同じ種類のオブジェクトを一括で管理できるため、属性の変更や表示設定が簡単になります。

実際の操作例

  1. 1階の壁を編集したい場合:

    • 1階レイヤをアクティブにする

    • 壁クラスを表示状態にする

    • 必要な壁を選択して編集

  2. 全ての窓を非表示にしたい場合:

    • 窓クラスを非表示に設定

    • 全てのレイヤで窓が非表示になる

このように、デザインレイヤとクラスを適切に使い分けることで、図面の管理が非常に効率的になります。

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