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crush on たすいち屋|岩手県釜石市の16歳現役高校生・母親起業家の古着屋・イベントスペースが完全オープン

夢を叶えた先に広がる世界がどんなものか分かるだろうか。きっと多くの人々は、幸福に満ち溢れた豊か世界を思い描くだろう。だが、現実はそれほど薔薇色ではない。なぜならば、我々が生きる現実の世界には、ハッピーは存在してもハッピーエンドは存在しないためだ。

夢を叶えた先にあるのは、新たな物語である。夢を叶えるのはゴールではなく、スタートだ。新章開幕。第二部なのか第三部なのかは分からないが、夢を叶える前の物語と違う、新たな物語が始まる。我々は生きているから。我々の人生という名の物語は、夢を叶えても終わらないからだ。


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crush on たすいち屋|16歳の現役高校生の想いから始まった起業物語

岩手県釜石市に夢を叶えた少女がいる。彼女は自身が夢描いていた”やりたい気持ち”が詰まった店を開く夢を叶えた16歳の起業家だ。昨今、大学在学中に起業する人々が珍しくなくなったが、高校在学中の起業家は決して多いと言えない。まして岩手県のような田舎ともなると、ゼロに近い。ロールモデルが存在しない。そんな環境で、少女は一歩を踏み出した。

16歳。高校在学中に自分の店を開くべく行動を続けた少女の物語

古着の販売に心惹かれていた子供が、古着を販売できる自分の店を開きたいと思うのは、きっと自然な話だろう。それでも実際に店を開くために行動できるのはほんのわずかに違いない。きっと、1,000人に1人居れば良い方だ。少女は、そんなわずかな子供の一人だった。

けれど、古着を販売するための店を開くには、法律の壁が立ち塞がる。古物商の許可を得るには、18歳以上である必要がある。16歳の少女にとって、その壁を超えるのは不可能だ。しかし少女は、諦めなかった。

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