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原爆にまつわる作品を朗読し考える「8月6日の未来の君へ」開催! 参加申し込み開始|アイエヌワイビーエル、泊まれる古本屋山猫堂(岩手県陸前高田市)

原爆に関わる詩や物語の朗読会が、岩手県陸前高田市の泊まれる古本屋山猫堂で行われる。昨年に続き、8月6日開催となる。

今回は、朗読者の公募が行われており、主体的に関わりながら、原爆という脅威を肌に感じられるのではなかろうか。詳細は、以下のInstagramを参照いただきたい。申し込みについては、Googleフォームから申し込みできる。

また、会場の泊まれる古本屋山猫堂では、7月10日にリーディング・ナイト「手をつなぐ」が予定されている。こちらの参加もぜひ検討して欲しい。

8月6日の未来の君へ

脚本演出:アオキミユキ
出演:玉崎コウ、公募参加の皆様

日時:2026年8月6日(木)19時開場/19時半開演
会場:泊まれる古本屋山猫堂
〒029-2203 岩手県陸前高田市竹駒町仲の沢60

料金:お一人様ワンドリンク付き
・一般〜高校生:1000円 
・中〜小学生:500円
※要予約
※未就学児童入場可(入場無料・ドリンクはつきません)

申し込み方法:
下記の申し込みフォームからお申し込みください。
https://ws.formzu.net/dist/S41258758/
※本編は40〜50分程度を予定しています。演出の都合上、上演時間に
※変更が出る場合もございますので、予めご了承ください。

主催・企画・制作:アイエヌワイビーエル スタッフ:本間理子 
協力:山猫堂

アイエヌワイビーエル

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平和とは何か? 平和を実現するにはどうしたら良いか? 考える好い機会になる「8月6日の未来の君へ」&リーディング・ナイト「手をつなぐ」in 泊まれる古本屋山猫堂(岩手県陸前高田市)

平和とは何だろうか。字義だけで考えれば、穏やかに争いを収める辺りが想像されるけれど、現実には平和を状態として扱うケースが多く見られる。いっそそれが大多数と言える。なので、穏やかさを表していると考えるのが、自然なのかもしれない。

それでは、穏やかとは一体どのような状態だろうか。これについては静かに安定している状態を指す場合が多い。恐らく、そう言われて違和感はないだろう。一方で、静かに安定している状態を上手くイメージするのは難しいようにも思え、そのものに違和感を覚えるかもしれない。

静かに安定している状態とは、波のない凪の状態だ。昂らない。沈まない。平坦で、平淡な状態だ。そう考えると、今の日本は平和なのだろうか、と疑問が生じる。誰かと誰かが常日頃ぶつかり合い、罵り合い、否定し合っている世の中だ。恐らく平和ではない。

多くの人々が平和を求め、平和の堅固のために行動している一方で、それによって世の中が波立ち、平和が崩れ去るのは皮肉としか言いようがないけれど、ある種それが現実なのかもしれない。とどのつまり、平和とは求めるほどに遠ざかるものなのだ。

それでは、平和を実現するにはどうしたら良いのだろうか。求めるほどに遠ざかるならば、そのもの意識しないのが実現への近道に見える。つまり、誰もが平和を意識せず、だからそのための行動を取る必要もない、静であり凪の状態だ。

なんと難しい状態だろうか。しかしながら、誰もが安心して生活をしていくには、そんな難しい状態を実現し続ける必要がある。そのためには、平和でない状態ーー多くの人々の心が乱れた状態について知り、そうした状態を生み出さないために必要なことを考える必要があるだろう。

「8月6日の未来の君へ」、リーディング・ナイト「手をつなぐ」は、考える機会としてうってつけに思える。人々が嘆き悲しみぶつかったかつての現実に触れ、感じ、知る。そしてそんな現実を繰り返さないために、今必要なことを考えるのだ。世の中が動乱する今こそ、そんな時間を持ってみないだろうか。


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