散策記|宮城県気仙沼市:鹿折地区・八幡神社・金仙山 圓光 寶鏡寺・浮見堂・猪狩神社・五十鈴神社
気仙沼市を散歩してきたので、そのまとめです。
いつも通り、写真だけ見たいときはPinterestの方を見てください。
気仙沼市の散策記は他にもあるので、この機会にどうぞ。
鹿折周辺・八幡神社
今回は、DCMホーマック気仙沼店近辺を散策してきました。
復興道路で知られる三陸沿岸道路(自動車専用道路)が開通してからは、地元住民以外の通行が極端に減少したと見られるエリアです。
気仙沼については、今年の3月辺りに開通しました。
元々気仙沼まで1時間近くかかっていたところ、30分程度まで短縮された形になり、個人的には非常に助かっています。
DCMホーマック気仙沼店から、まずは東陵高等学校方面へ歩きます。
ちなみに東陵高等学校は、気仙沼市周辺では非常に珍しい私立の高等学校です。
昔は公立に合格出来なかった近隣市町村の中学生が進学していた記憶がありますが、定員割れが常態化した今はどうなっているのか定かでありません。
最近ツルハドラッグができました。
交通量が減るタイミングでの開店だったので、正直なところ驚いたものです。
ただ元々近隣は住宅地であり、先述したように高等学校もあります。今日歩いた印象だと、近隣にあるお店を含め、決して来客は少なくないようで、案外何とかなるのかもしれません。
尚、近隣で開業するテナント店を募集しているようでした。
テナント募集とは異なる貸し物件です。
東陵高等学校の入り口。
校門までは少し距離があり、その間に民家やクリニックがあります。
昔から、このエリアに商店街めいたものがあるのではないか? と考えており、今回の散策はその確認が目的でした。
ところが実際にはそんな商店街はなく、民家が数軒とクリニックが一軒あるばかり。そりゃそうですよね。
東陵高等学校入り口を示す看板があった場所まで戻り、一旦唐桑方面(北)に向かいます。
レストランが一軒、空き店舗が一軒ありました。
三陸沿岸道路開通により、交通量は明らかに減ったと見られるため、営業に支障はないのだろうか? と思いましたが、意外にも多くの来客が見られました。
昔からあるレストランであるため、多くの人に愛されているのかもしれません。
気になった方は、どうぞ足を運んでください。
DCMホーマック気仙沼店に戻り、鹿折川を上流方向に歩きます。
天気が良ければ尚良かったと思いながら、川面に浮かぶを鴨を横目に、ブラブラと歩きます。
橋を渡り、空き地を過ぎ、住宅街に入ると神社が見えました。
「八幡神社」です。
小高い場所に社が置かれているのは、この周辺自治体ではありがちですね。
古めかしい石段を登った先に、歴史を感じさせる社がありました。
こぢんまりしていますが、整備はそれなりにされており、ちょくちょく人が訪れているのではないかと感じさせます。
石段の途中にトイレがあったのは意外でした。
神社を後にして、DCMホーマック気仙沼店の方へ戻ります。
途中、スーパー(?)のようなお店がありました。目立ちにくい場所にあるので、近隣住民がよく使うタイプのお店かもしれません。近くにパチンコ店があるので、息抜きに訪れる人もいる可能性はあります。
さて、今回の散策はここまでの予定でしたが、市内を移動中に気になった場所があったので、車を降りて少し散策しました。
金仙山 圓光 寶鏡寺
「金仙山 圓光 寶鏡寺」というらしいです。
気仙沼市の観光名所の一つになっているようです。
思わず車を駐め、立ち寄ったのもむべなるかな。
住宅街を抜ける道すがらにあって、あまりに威風堂々たる佇まいで、今見ておかないと後悔しそうと思わずにいられませんでした。
門を抜けた瞬間に一面を覆う緑。
気仙沼市のサイトによれば、どうやら桜のようです。この緑が桃色に染まる景色は、さぞ目を奪われる光景なのでしょう。
何カ月か早く知りたかったと思うばかりです。
緑のカーテンを抜けた先には、思わず見上げるほどの大楼門がありました。
目に見えるほど傾いている点に歴史が感じられます。
中は広く、立派な建物が並びます。
全体的に緑と彩り豊かな花々のコントラストが美しい場所でした。
此処については、周辺も併せて、改めてまた訪れたいと感じました。
浮見堂・猪狩神社・五十鈴神社
さて、もう一カ所紹介します。
此方は、帰る途中で目に留まり立ち寄りました。
海岸沿いにある「浮見堂」と呼ばれる場所とその周辺です。
美しい朱色が異彩を放っており、やはり思わず車を駐めて散策しました。
夜になるとライトアップされるようですね。
ただ海岸沿いを歩いているだけなのに、全く違う世界を歩いているかのような気分になれました。
海が美しければ、より一層楽しめたように感じられます。
まあ、青い海というものが見られないのが、この辺りの海の特色であるため、こればかりは仕方ありません。
此処ではありませんが、2011/3/11に発生した津波の直後は、この辺りの海とは思えないほど青い海が見られたものですが、それも今や昔の話です。
海を挟んで、「気仙沼市まち・ひと・しごと交流プラザ」が入った建物群が見えます。フェリー乗り場も見えますね。
この辺りは、今度改めて散策しようと思います。ちょくちょく行ってはいるのですけれどね。今回は見送りました。
浮見堂から石段を登ると「猪狩神社」「五十鈴神社」へと行けます。
石段は複数あるようでした。
2枚目が「猪狩神社」、3枚目が「五十鈴神社」だと思われます。
「猪狩神社」の前にも見られましたし、浮見堂近くにも見られましたが、どうやら恵比寿様を大切にしている場所のようです。
大漁祈願のような意味合いがあるのでしょうか。
これらの場所も、やはり晴れた日に改めて訪れたいと感じました。
先に述べた通り、今回の散策の目的は鹿折周辺です。後の2カ所については偶々立ち寄った形であり、散策というほど歩いてもいません。ですので、日を改めてまた歩きたいですね。
マイ・リビング小野寺
ちなみに鹿折周辺の散策に加えて、今回はもう一つ目的がありました。
マイ・リビング小野寺というお店を覗くことです。
いわゆるホームセンターやニトリのような、低価格路線の家具屋ではないタイプの家具屋です。
訪問の目的は、ゲーミングチェアの試用。
岩手沿岸南部には、ゲーミングチェアを試せるお店以前に、ゲーミングチェアを販売しているお店がなく、近場で置いているのがこのお店だけだったのです。
※そもそも岩手県内・宮城県内全体を見ても、ゲーミングチェアを扱っているお店は限られる(岩手県内だと、北上市に1軒、盛岡市に2-3軒あるかないか程度)
基本的に在宅ワークを行っている関係上、いつかゲーミングチェアを使おうと考え、色々調べてはいたのですが、実際にどんなものなのか全く分からなかったため、試しに座れる機会を探していました。
そんな中、漸く見つけたのが此方のお店というわけです。
扱っているメーカーが一社のみと少々物足りなさはありましたが、それでも何種類か試させて頂けたのでありがたかったです。
宮城沿岸北部、岩手沿岸南部に住んでいる人で、ゲーミングチェアを検討している人は、ぜひ一度訪れて欲しいですね。
スタッフの方々は非常に親切かつ丁寧で、快く試用させてくださいました。感謝の一言です。
いいなと思ったら応援しよう!
皆様のサポートのお陰で運営を続けられております。今後もぜひサポートをいただけますようお願い申し上げます。