想定外の過酷さに脱帽しながらツツジの美しさを堪能する|宮城県気仙沼市:徳仙丈山|散策記
ツツジの名所で知られる徳仙丈山に行って来たので、その記録を書こうかと思います。ちなみに徳仙丈山の詳細は以下を参照。
気仙沼市は、2021年現在NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の舞台になっているため、作品を通じて知っている人もいるかもしれません。
徳仙丈山は、気仙沼市有数の観光スポット。徳仙丈山に行く場合、気仙沼側と本吉側の2つの登山口があります。今回は、気仙沼側の方から登りました。また、気仙沼側登山口へ向かう場合、道路の選択肢は2種類あります。

ざっくり伝えると、上の画像の通りとなります。どちらの道も、観光地とは思えないほどの山道なので、運転に不慣れた人は、素直にタクシーを頼んだ方が良いです。
とりわけ青い方の道は、2021年現在は工事中であり、アメリカの荒野を走るオフロード車のCM撮影場所かな? と思うほどにオフロードとなっている為、運転に自信がない人は、なるべくなら避けた方が良いでしょう。というより、運転に自信があっても、青い方の道は選ばない方が賢明だと感じます。
観光バスを走らせるのが不思議なほどの悪路であり、オフロード車以外で走るのが躊躇われる荒い道になっています。「この道の先に、本当に観光地があるのか?」と思いながら走る事になるので、相応の覚悟をした方が良いんじゃないでしょうか。到着するまで信じられなかったです。
ちなみに赤い方の道も途中から舗装されておらず、また、すれ違うのも辛い細道ですが、現状青い方の道に比べればマシです。こちらの道を走るにしても、小回りの利くオフロード車で走るのが理想でしょう。
少し厄介なのは、ガイドにある通り、Googleマップが少々上手く機能しません。どちらの道を行くにしても、道端に立てられている木製の手作り看板だけが頼りになるので、看板を見逃さないように注意しましょう。
といっても、先に掲載した画像の丸部分にさえ入ってしまえば、後は変な小道があるくらいなもので一本道に近いので迷わないとは思います。ただし、その変な小道に入ってしまうと笑えない状況になりかねないです。
というわけで、看板を見逃さないようにするに越したことはありません。田舎の山道は、道を一本誤るだけで深刻な状況に至るケースが少なくないので細心の注意を払ってください。
前置きはここまでにして、いよいよ徳仙丈山登山口です。なお、写真はありません(家族連れ、カップル、高齢者の団体等が多かったため、撮影を避けております)。
トイレはありますが、飲食物の購入は露店が中心です。一般的な観光地のように、観光案内所的なものがあるわけではありません。また、徳仙丈山を歩くのは、ほとんど登山と変わらないです。
登山用の服装や飲み物など、相応の準備をして臨む方が良いでしょう。物見遊山気分のまま、街歩き装備で訪れると、ただただしんどいです。

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