あまり知られていない気仙沼市の姿を知る2日間|スマートシティ研究会・おさかな研究会気仙沼市視察
日本のソフトウェア製品に関わる企業が集まる一般社団法人ソフトウェア協会(SAJ:会長 田中邦裕 氏|さくらインターネット株式会社 代表取締役社長)のスマートシティ研究会・おさかな研究会が、2025年8月19日・20日の二日間、宮城県気仙沼市を視察しました。気仙沼市の紹介とともに、その様子をお伝えします。
スマートシティ研究会・おさかな研究会による気仙沼市視察1日目の様子レポート
2025年8月19日正午。スマートシティ研究会・おさかな研究会に参加している10名以上の方々は、気仙沼駅で合流し、気仙沼市の送迎によって昼食会場となるいちば寿司に移動しました。
いちば寿司で昼食をいただきながらサメ漁について知る


昼食の席では、自己紹介をしながら、サメのカツや生ハム、メカジキの寿司などを頂きます。筆者の席では、世界的な水産業の現状などについてお話を伺いながら、気仙沼市のサメ漁が世界屈指のサステナブルな漁をしていることを知りました。
気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館で大津波の猛威と教訓を知る
昼食後、気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館に移動し、まずは東日本大震災当時の映像を見ることで、津波によってもたらされた気仙沼市の凄惨な被害状況を目の当たりにしました。突然襲い掛かってきたかつて目にしたことのない巨大な津波を前にした人々の様子は、当時の災害状況を想い起こさせ、防災の大切さ、当たり前の日常が当たり前でない現実を感じさせます。
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