見出し画像

5月21日は国際お茶の日|一杯のお茶の向こう側

今日は「国際お茶の日」(International Tea Day)

国連総会によって定められた記念日で、
世界各地におけるお茶の長い歴史や文化
そして経済的重要性を見つめ直す日

…なのだそうです(初めて知りました)

国際お茶の日は、お茶の文化的遺産、健康効果、そして経済的重要性を称えるとともに、「畑からカップまで」持続可能な生産を目指し、人、文化、そして環境への恩恵が未来の世代へと受け継がれていくよう取り組む機会です。

Food and Agriculture Organization of the United Nations HPより

普段何気なく飲んでいる一杯のお茶

朝の一杯
食後のお茶
気分転換の緑茶や中国茶

その背景には

茶葉を育てる人
摘む人
加工する人
運ぶ人――
本当に多くの人の営みがあります

お茶の生産や加工は
世界では何百万もの家族にとって
大切な生計手段でもあり
農村開発や貧困削減
食料安全保障とも深く関わっているそうです

「お茶」というと
つい「癒し」や「趣味」として捉えがちですが
実は自然や暮らし
そして経済とも繋がっている存在なのだと改めて感じます

最近
お茶を飲む時間が
私の中で以前より少し特別なものになっています

忙しい日でも
気持ちが落ち着かない日でも
湯を沸かして
茶葉を選んで
香りを感じながら淹れる

それだけで
一度リセットされるような感覚があります

世界には本当にたくさんのお茶があって
文化も
淹れ方も
味わい方もそれぞれ違うけれど

「ほっと一息つく時間」を
人は昔から大切にしてきたのかもしれません

そして今回
国際お茶の日について調べながら

これは別に紅茶だけの話ではなく
赤道付近の国々で育てられている
さまざまな作物にも通じることなのかもしれない
と感じました

コーヒーやカカオ
スパイス
果物――

私たちが日常の中で
当たり前のように楽しんでいるものの多くは
暑さや雨の多い地域で育てられ
そこで暮らす人たちの営みに支えられています

けれど
それを口にする時
その背景まで意識することは
案外少ないのかもしれません

「好きだから飲む」
「美味しいから楽しむ」

もちろんそれだけでも十分素敵なことだけれど

その一杯が
遠い土地の気候や自然
人々の暮らしと繋がっていると思うと
少しだけ見え方が変わる気がします

今日はそんなことを思いながら
いつもより少し丁寧に
お茶を淹れてみようと思います

#InternationalTeaDay
#TeaDay
#FarmedWithCare

いいなと思ったら応援しよう!

I LIKE MY STYLE. もし「よかった」と感じていただけたら、 チップという形で応援していただけたら嬉しいです。