あなたにお勧めしたい、いよわさんの曲
0.ご挨拶
どうも皆さんこんにちは、あるいは初めまして。かりんとうです。
今まで文ストとMBTIの記事を書いてきたので、今回はボカロについて書こうかな、と思います。
ボカロPでも最近ハマっているのがいよわさんなので、皆さんにお勧めしたい曲をいくつかピックアップしていきます。
本当は「うわがき」シリーズの考察を書く予定だったのですが、永遠に終わりそうにないので現実逃避気味に書いております。
それでは、最後までお付き合いくださいませ。
1.きゅうくらりん
・・・紹介する必要もありませんかね。いよわさんの代表曲であり、知らない人はいないであろう不朽の名曲。
筆者はいよわガールズが好きなのですが、くらりちゃんがかなり上位にはいっています。推しは杏崎さんですが。
この曲のすごいところは、メロディーの展開が不規則(?)なところです。2番の「私はどうする」のあとに半拍しか空いていませんよね。これ、一番ではちゃんと一拍以上空いているんです。少し余白の空き方が違うと思っていたら、そういう仕組みになっていたんですね。
聞き手を飽きさせない工夫が至る所に仕込まれているところが、いよわさんの素晴らしさであり、個性でもあると思います。
また、あのほっぺたに手を当てているポーズは、強制的に口角を上げるためのものだったのです。あのポーズ、可愛いのに闇が深かったのか・・・。
筆者はあまり詳しくないのですが、何かのゲームのヒロインとくらりちゃんが似ているそうです。
くらりちゃんの生死には言及できませんが、そのゲームでは
ヒロイン(?)の子が死亡してしまうらしいです。
2.IMAWANOKIWA
筆者の推し曲、その1!
この曲のMVを見て筆者はびっくりした記憶があります。
背景に白線で描かれた子供がいる事と、背景に文字が浮かび上がることがある、ということです。それも大量に。いよわさん、この曲のために何枚イラストを描いたんだ・・・。
筆者は、MVの中でこの白線がいろいろなものを上書きしている、ということから、IMAWANOKIWAは上書きと少し関連があるのか?と疑っています。
上書きでもBGMとして使用されていることも、少し関係あるかな?とも思っています。確証はありませんが。
因みに、いろいろな人がこの曲のモールス信号の解読を行ってくれているため、ここでは割愛します。
いまわさんの死に方もよく考えたりしますが、筆者は天使ちゃんを追いかけてバルコニーに行った後の転落死かな、と思います。
この曲の考察noteを書いてみたいなぁ~
3.エンゼルケア
ああああああ筆者の推し!!!
本当に大好きなんですよ、この曲。ラストジャーニーという曲をと対になっているらしいですが、こちらの方が筆者は好みです。
すごい綺麗な曲なんですよ。(語彙力ゼロ)
いよわさんが「救いのない曲」だと言っていますが、確かに救いのない歌詞です。筆者は最初に聞いた後、3分近く動けなくなりました。
考察欲をくすぐるような歌詞が多いですが、実は難解だな、とも思います。ラストジャーニーと関係が深いので、そこからヒントを得てこつこつ下書きを書いているのですが・・・。
考察をするとメンタルをぶっ壊されるので、なるべく夜に考えないようにしています。まあ、下書きを書いているのは夜なんですけど。
「傷ついたその顔に 飛び切りのエンゼルケアを 崩れていく前に そっとキスを」という歌詞がサビの終わりに入るのですが、最後のあたりで「代わりに」という歌詞が付け加えられます。控えめに言って最高です。
「あなたを迎えに来た人が私でごめんね」で、筆者のメンタルは粉々に打ち砕かれました。虚脱状態になっていたらしいです(家族によると)。透き通るような声と、明るく聞こえるメロディー、それに潜む絶望が相乗効果を起こしています。
最高なので、ぜひ聞いてみてください。
4あだぽしゃ&うらぽしゃ
あだちゃん可愛い
まとめて書いてしまいましたが、この二つを引き離すのは筆者のポリシーに違反するため、無理を承知でセットにまとめています。
実は筆者、最初に聞いたいよわさんの曲はあだぽしゃなんですよ。
思い入れが強い曲なのですが、やっぱりいい曲だなぁ・・・。
これ、雪山遭難説が強いですよね。筆者も同意です。
さらに、うらぽしゃが発表されてからその説が補強されたのではないでしょうか。フードニキの正体が気になるところですね。
筆者はうらぽしゃのほうが少し好きなのですが、あだぽしゃも負けず劣らずいい曲です。途中であだぽしゃ・うらぽしゃ共に歌詞が重なるところがありますよね。最後の「私たちもう一生」あたりです。
歌詞を比べてみると、対になっていることがよく分かりますよね。
特に、あだぽしゃとうらぽしゃのどちらが先に死んでしまったのかなど気になります。
筆者はあだぽしゃの語源(?)が死蝋の英語であることを知り、感動したことを憶えています。
この曲でも記事を書いてみたいですね。
ちなみに!!うらぽしゃは非公式MVがあるのですが、本当に最高です!リンクを貼るので、是非是非みてください!!
絵柄だけでも神MVだって分かりますよね
5.うわがき
筆者が今、考察の下書きを書いている曲です。長いのと難しすぎるので絶望しています。気を取り直して紹介すると、「うわがき」シリーズの一番最初の曲です。「上書き」と同時に発表されました。
この曲ね、難しい・・・。熱異常とは別の意味で難しいんですよ。熱異常は、歌詞を限りなく抽象的にしているので読み取りにくい。
一方でうわがきは、抽象的なのは勿論、タイムパラドックスが発生する。
筆者のような理系弱者からすると、頭がこんがらがってショートしそうです。そもそも、歌詞に「加水分解」という文系には馴染みの薄い単語がでてきています。非常に難しいです。
そのうえSLIPも関わってくるので、筆者の頭の中で多世界解釈とごっちゃになってしまいました。どうしよう・・・。SLIP時空の数から考えることになってしまい、そろそろ諦めそうです。考えるのは楽しいのですが、一生まとまらない気がしてきました。
うわがきは前奏から物悲しい雰囲気が漂っているのですが、声も重なり合っているような、何とも言えない哀しみを感じます。
MVの歌詞がどんどん塗りつぶされていく演出も、上書きを彷彿とさせるため注目してほしいですね。
この曲も全人類にお勧めしたいです。本当に最高です。
6.三十九糎
知る人ぞ知る名曲、三十九糎。
筆者がうわがき関連の曲を聴き漁っていた時に見つけた曲です。
最初の歌詞で度肝を抜かれましたが、途中で涙しそうになりました。
これは皆さん自身に歌詞を調べてほしいのですが、読んだときに深い愛情を感じたのは筆者だけではないと思います。優しい思いやりと同時に、ストーリーが繋がった時の感動と絶望が半端じゃないです。
小ネタですが、「三十九糎四方の小窓」があるのは洋式(違ったらすみません)の棺らしいでよ。
これだけでも、なんとなく曲の雰囲気が伝わったでしょうか。
この曲だけはネタバレしたくないので、後日一本の記事を書いてみたいと思います。そのためには難関の「うわがき」考察を終わらせねば・・・!
ここにリンクを貼っているので、ぜひ皆さん聞いてください。
そこまで長くないので、初めてこの曲を知った人はこの先を読む前に聞いてほしいです。
この曲を聞いて動けなくなっても気にしないでください。筆者も同じことになりました。
7.千年生きてる
筆者のお気に入り曲です。大好きです。
これ、曲が終わる時間が3分14秒ってすごくないですか!?円周率=終わりがないっていう意味ですよね!
何故かこの曲を聞いて自分が最初に思い浮かんだのは、レオナルドダヴィンチでした。本当に何でだろう?もしかしたら、ダヴィンチも左利きだったかもしれません。絵画っぽいMVだし。
途中の「左利きの直し方も 消えない傷の抉り方も」あたりから少し暗い曲調になるのですが、個人的に「進化か退化か分からないが 顔も見られず殺せるらしい」という歌詞を聞き、SNSでの誹謗中傷を指しているのではないかと思いました。
どうでもいいですけど、「ラッタッタ」ってかっこいいですよね。聞いていて癖になるフレーズです。
余談ですが、筆者も友人とカラオケに行った時に挑戦しました。しかし、微妙に音域が合いません。下げても上げても歌いにくかったです。
ちょっとツンデレっぽい優しさがある一方で、「人間」という愚かな種族を見下しているような、冷笑的な視線で見ているような歌詞だとも思います。
8.ももいろの鍵
筆者の大好きな曲。プロセカへの書下ろしらしいのですが、今回はプロセカではなく原曲の方を紹介します。
筆者もプロセカをプレイしているのですが、時間がないので悲しいことに、ストーリーをまともに読めていません・・・。
さて、最初の「泣いてるの?怒ってるの?」という可愛らしい声が聞こえたでしょうか?一気に引き付けられますよね。
この曲を聞いて幼少期の自分を思い出してしまった筆者はともかく、先ほどのフレーズはイマジナリーフレンドが言ってくれている言葉、という説が濃厚らしいです。
筆者は主人公が親に言っている様子、もしくは現実の友達が言ってくれている様子を想像していましたが・・・確かに、イマジナリーフレンドでも筋は通りますよね。
筆者は最初に聞いたとき、「今 微笑んで 微笑んで 優しさをその頬へ」あたりでメンタルが壊れました。思わず泣きました(涙もろいですよね?知ってます)。
いちいちいよわさんがこの曲で、筆者みたいな涙もろい人を壊しにくるような歌詞やメロディーを入れてくるため、ももいろの鍵を聴くたびに、どこかで泣きそうになります。
ちなみにこの記事を書いている時も泣きそうです。非常に恥ずかしいので、とても人前で聞けません。INTJは涙もろくないはずなのに・・・。
9.熱異常
はい、これも有名ですね。これは足立レイを使用した曲の中で、初の100万回再生突破したという記録を保持している曲です。
これは一般的に原爆を示唆する曲だと言われていますが、前述の「うわがき」という曲とも関連が深いと思います。あとは・・・「一千光年」も関係ありますよね、たぶん。
MVで一切瞬きをしない足立レイが特徴的ですが、歌詞が難解といわれやすいですよね。実際に抽象的な歌詞が多いですし。
筆者はこの曲の考察を暇なときに行っていたのですが、「安楽椅子の上」あたりで躓きます。腐りきった三日月って何・・・?
MVに上書きされていることに気づいたときには、思わずyoutubeを見ながら歓声を上げていました。家族に変なものを見るような目で見られた事を、今でも覚えています。
聞いたことがない人はこのMVを見てください。衝撃を受けること間違いなしです。あとMVの迫力がすごいです。静かな恐怖です。
筆者はこの曲を最初に聞いたとき、声の無機質さに惹かれた記憶があります。足立レイの感情の薄い、淡々としている機械的な声が、奇しくもこの曲の世界観とぴったりでした。
10.一千光年
この記事のトリは一千光年です。大好きです、この曲。
たくさんのボカロを使っているところに、いよわさんの山よりも高く海よりも深いボカロ愛を感じます。
使っているボカロは「初音ミク」、「flower」、「歌愛ユキ」、「GUMI」、「可不」、「星界」、「足立レイ」、「VY1」、「SOLARIA」ですね。
可愛いです。みんなの声が。やっぱりボカロって、声を聴くだけで誰だかなんとなく分かりますよね。この個性が豊かなところも、ボカロの一つの良さだと常々思います。
最近気づいのですが「窓の中 じきに春」って、三十九糎とかぶりません?棺の中、普通は花で埋めますよね。ものすごい量の。確かに、「春」だと錯覚するだけの美しさです。しかも、「窓の中」が「三十九糎四方の小窓」に重なる気がします。
こんな可愛らしい曲が三十九糎とつながっているかも、と思うと少しワクワクしますよね。
あと、サムネのミクが筆でネギを描いているのがすごい可愛いです。ミクの横顔もかわいい。
いよわさんは、いつも曲だけじゃなくて絵も神ですよね。
一千光年、本当にいい曲です。
11.終わりに
ふう、書き終わった・・・。
本当はお手軽簡単なものを書こうと、うわがき考察の息抜きがてらに始めた記事だったのですが、いつの間にか本気になっていました。そのせいで、5000字越えという過去最長の記事になってしまいましたね。いや、反省していますよ?しているのですが、現段階でうわがき考察が5000字あるんだよな・・・。
あと、文章が読みにくかったと思います。これは二日間で書いているので、日によってちょっと文章の書き方が変わっているかもしれません。読みにくいと思うので、今後書いていくうちに修正していけたらな、と思っています。
最後に、ここまで読んでくれて本当にありがとうございました!
もしよろしければスキ、コメントをぜひお願いします!
それではまた、次の記事でお会いしましょう。
