【親子時間に】ブロックスのルールと幼児向けアレンジ方法
ブロックスは、2000年にフランスで発売されて以来、今でも根強い人気を誇るボードゲームです。
でも、ブロックスの知らないことって結構ありませんか?「対象年齢は7歳以上だけど、小さい子でも遊べるの?」、「気になるけど買う前に体験談を知りたい!」などなど…
その悩みめちゃくちゃ分かります。このページを読めばきっと解決のヒントが見つかるはずです!
ぜひ最後までチェックしてみてくださいね!
ブロックスとは?

ブロックスとは、プラスチックのピースを使い、盤面上に自分のピースを置ききることを目指します。最も多く自分のピースを置いたプレイヤーが勝利です。
ボードゲームといえば「ブロックス」といわれるほど人気!
知育能力の向上に効果アリ!日本の各地の保育園や学童などでも活用されています。
脳の前頭葉が活性化することが実験結果で示されており、その効果が注目されています。
ブロックスの内容物

ボード…1台(20×20)400マス
ピース…計84ピース(21ピース×4色【赤青黄緑】)
ステンドグラスのように、ピカピカでとてもキレイなんですよね。たくさんあるので無くさないように注意です!
ブロックスのルール・遊び方
ブロックスには、ピースの置き方や配置方法などといったルールが存在しますが、初心者でも簡単に楽しめますのでご安心を。
主な基本ルールは次の3つです。
ボードの隅からスタート
ピースの角と角をつなぐ
色の違うピースで接してもOK!
それでは、それぞれの詳細を紹介していきます。
ボードの隅からスタート

ブロックスのルールによると、最初のピースは必ず白いボードの隅に接して置きます。
ピースの角と角をつなぐ

ブロックスの重要なルールともいえるのが、ピースの角を繋げることです。
同じ色のピースを繋げる場合は、角がきちんと当たるようにしましょう。
色の違うピースは接してもOK!

さきほど、ピース同士は角が接している必要があると説明しました。ですが、色の違うピース同士は隣り合ってもOKです。
隣り合う面積が増えて色が重なり合うと、カラフルで綺麗に見えます。
子供たちが視覚でも楽しめるポイントでもあるようですね。
ゲーム終了・勝利条件
全員がピースを置けなくなった、または置き切ればゲーム終了となります。
当たり前ですが、得点が1番高い人の勝ち!
得点の計算方法に関しては、下記で詳細を解説します。
スコアの計算方法
ブロックスのスコアの付け方を紹介します。スコアのつけ方は2種類です。
手元に余ってしまったマス目を引く「シンプルな数え方」1回戦向け
複数回やる場合の「長期戦向けの数え方」
があります。
余ってしまったマス目を引く「シンプルな数え方」

ゲーム終了後に各プレイヤーの余ったピースを数える。残ったピースのマス目を全て数え、マス目数が最も少なかったプレイヤーの勝利。
1ゲームごとに算出するスコアの計算方法で一番シンプルなものです。
画像の場合、減点が少ない「緑」の勝利です。
長期戦向けの計算方法「アドバンストスコア」
アドバンストスコアとは、複数ゲームを行う場合や、長期戦向けに使用できる計算方法です。
通常の「1マスごとに減点する」というルールに加え、
全部置ききれば+15点。
さらに「1×1のピースで終了」できたら+5点。
といったルールが追加されます。

画像の場合だと、「ピースを使い切った」のと「1マスのピースで終わらせた」の2種類の追加ルールをクリアしたということになるので合計+20点!
紙かスマホなどにメモしながら遊びましょう。
人数別の遊び方
ここからは、ブロックスの人数別による遊び方を解説します。
通常は4人でプレイするのが一般的ですが、4人以下で遊ぶ場合の遊び方も紹介しています。
4人の場合

4人での遊び方手順
好きな色を1色選びます。
隅にピースを置き、時計回りにどんどんピースを置いていきましょう。
ピースが置けなくなったプレイヤーはその時点で終了です。
全員がピースを置けなくなったら集計します。残っているピースの「マス数」が少ないプレイヤーが勝利となります。
遊び方をみてわかるように非常にシンプルです。4人の場合が、1番遊びやすいかもしれません。
3人の場合

3人で遊ぶ場合、余った色のピースは「フリーピース」として使用します。
自分のピースを置きつつ、余った色のピースを3人で順番に置いていきましょう!
余ったピースを置く事を、最後まで繰り返していきましょう。
2人の場合

2人で遊ぶ場合は、対角の2色を選んで対戦します。
順番は「A・B・A・B」と交互にピースを置いていきます。その他のルールは4人で遊ぶ場合と同じです。
ブロックスデュオルール
ブロックスには「ブロックスデュオ」という2人対戦専用のゲームが存在します。
通常のブロックスでも「ブロックスデュオ」のように2人対戦で遊ぶことができます。

たとえば、画像のように余ったピースを使って14×14の枠を作り、2色だけでブロックスデュオのように対戦することができます。
ただし、スタート地点が〇部に変わるのには注意してください。何か目印を付けておくと便利です。
1人の場合
ブロックスは1人で遊ぶことも可能です。
1人4役をこなし、84ピースを全てを使いきる
どこから始めても構わないので、ボードにぴったり納まることを目指す。
究極の暇つぶしといえるでしょう!(笑)
この遊び方に関しては、僕はまだ達成できていません…それだけ難しい遊び方でもあるのです。
勇気と時間のある方はぜひ挑戦してみてください!
小さい子供でも遊べた!ブロックスの「違う遊び方」
ブロックスの対象年齢は7歳以上です。そのため、幼稚園児と通常ルールで遊んでも集中力が続かず、最後まで遊ぶことが難しい場合があります。
そんな時は…筆者直伝の短い時間・小さい子供でも遊べる方法!があるのでそちらを紹介していきます。
とにかくマスを埋めてみる

小さい子供でもできる遊び方の1つが、「ひたすらにピースを使い全マスを埋める」という遊びです。
基本ルールはガン無視でひたすらにピースを置いていきましょう。
やってみるとわかりますが、大人でも意外と難しいですよ。ぜひ子供と一緒に挑戦してみてください!
ドット絵を作る


ツイッターでも話題になった遊びで、ドット絵を作る遊び方です。
画像は、子供たちと協力して作った「シナモロール」と「マリオ」です。4色でも形に現れるためか、子供たちは熱中して製作していました。
他にも、

ヨッシー
キティーちゃん
ドラえもん
などのキャラクターたちも作ってみました。自分たちで考え作ると創造力が身につくので、親としては嬉しいことですね。
3人で3色使って遊ぶ

小さい子供を含めた計3人でプレイする場合限定です。4色を使わずに、3色のみを使用して遊びます。
難易度が下がり、ピースを置きやすくなる
長考が少なくなる
3色ルールならば、ストレスを少なく遊べることができます。
ブロックスの良い口コミ・ビミョーな口コミ
今はSNSでいろんな人のボードゲーム情報を簡単にチェックできる時代ですよね!もちろん、ブロックスも例外じゃありません。
そこで、SNSで見つけた口コミを「良い口コミ」と「ビミョ~な口コミ」に分けてみました。
気になる方はぜひ参考にしてみてくださいね!
良い口コミ
ブロックスというゲームで遊びました!ルールはシンプルながら戦略が重要となるので子供から大人まで楽しめる陣取りゲームです!🐡 pic.twitter.com/wxwVG8Jhhn— musbun 近畿大学支部 (@musbunkindai) July 31, 2023 引用元:X(旧ツイッター)
父母と小四と年長で週末に一回遊ぶのにちょうどいい。理解しやすいルール。親にとっては覚えるのがめんどくさいとかにならず、年長でもプレイできた。一回のプレイ時間が長くもなく短くもない。やりたがるこどもも、たくさんはイヤな親も、一回だけという約束で歩みよりできる。どんなゲームでもそうだけど、やっぱりちびっこは強くはないので、負けても泣かない約束か対策が必要かも。 引用:楽天市場
大人から子供まで一緒に遊べて楽しいです。我が家は5歳〜12歳で楽しくあそべてます。ちょっと5歳には難しそうですが、出来てます 引用:Amazon
できるできないは、家庭の個人差によって大きく変わるようです。ハマってくれたらしめたものですね!
ビミョ~な口コミ
私としてはブロックスがおすすめです4人集まらない場合は慣れている人が2色扱います欠点は ブロックを失くしやすいという事ですブロックを失くした場合 他の色も隠して調節します https://t.co/ygq64ZDzgI pic.twitter.com/c2ZPRS1PvP— ネフェル (@nefer_ty) December 6, 2024 引用元:X(旧ツイッター)
#トイザらスで最高のクリスマス2人用ブロックスが欲しい— 60 あきひろ 31 39 (@suwaho_2896) December 4, 2024 引用元:X(旧ツイッター)
あらかじめ言っておきますが、特に否定的な意見はありませんでした!
難点を挙げるとすれば、ピースが無くしやすいこと。
とはいえ、「パズラボ」というサイトではピースをバラで購入できるので安心です。
ビバリー(BEVERLY)社Blokusピース(バラ売り) - パズラボwebShop
あともうひとつ、2人用のブロックスが今はあまり見かけないということ。
「ブロックスデュオ」という2人専用バージョンがあったんですが、最近は全然見なくなってしまいました…。ちょっと残念。
ブロックスシリーズ
ブロックスには、シリーズものがいくつも発売されています。
ブロックス【デラックス】
ブロックスデラックスとは、ブロックの大きさが通常よりも大きくなって通常のブロックスと同じルールで遊ぶことができるシリーズです。
デラックス版で遊ぶメリットは、
目の悪いおじいちゃん、おばあちゃんでも見やすい
小さい子供でもつかみやすい
誤飲の可能性が低い
大きくて臨場感が楽しめる
などの点が挙げられます。
価格は通常よりも高くなりますが、上記のメリットに魅力を感じる方にとっては、それに見合った価値のあるアイテムとなっています。
ブロックス【トライゴン】
ブロックストライゴンは、通常版のブロックスとは異なり、三角形のブロックを使用して遊びます。
通常版との違いとして、
辺と角がくっついてもOK
6マスピースが存在する
六角形のボード盤を使用し、スタート地点も真ん中から始める
など、通常版とは異なる要素が追加されており、普通のブロックスに飽きた方には新たな遊びが楽しめるかもしれません。
ブロックス【シャッフル】
定番カードゲームのウノとブロックスが、夢のコラボレーションを果たしました。ブロックスの通常の遊び方に加え、ウノのルールが取り入れられたゲームです。
通常のウノにはない、「リサイクル」や「ワープ」といったコラボ品でしか遊べないルールもある!
聞いただけでもワクワクしませんか?ぜひお試しください。
まとめ
本記事では、ブロックスの遊び方から攻略法までを中心に解説してきました。
今では市販の店頭でもよく見かけるようになり、価格も手頃で手に取りやすいボードゲームとなっています。
シンプルながら奥深く、子どもから大人まで楽しめる一作です。気になっている方は、ぜひ一度遊んでみてください。
