#583_充電は1人コメダで。HSPが実践中の「自分」を取り戻す調整術
「また来週から、あのノイズの中に飲み込まれるんか……」。
土曜の昼下がり、静まり返った自宅でふとそんな不安がよぎる。
ましにはなったけど、仕事のことが頭を離れへん。
ホンマあかんわーと自己嫌悪になりつつ、
そんな時は、迷わず歩いて近所の「コメダ珈琲店」に飛び込んでみた
普段、プロジェクトを推進する側として、周りの空気感や細かい情報まで全部拾ってしまう。脳が常にオーバーヒート寸前やからこそ、週末の終わりには物理的な「強制終了」が必要なんよ。
コメダは、俺にとって完璧な「調整室」な気がする。
店に入ってまず驚くのが、あの机の広さ。
パソコンとノートを広げても、誰にも領域を侵されへん余裕がある。
背後からの視線を気にせず壁際の席に収まれば、過覚醒した神経がすーっと落ち着いていくのがわかる。
で、コメダのブレンドコーヒー。
これがまたうまい。この「間違いない味」が重要なんよ。
メニューで悩むようなリソースの無駄遣いはせんと、いつもの一杯を頼む。この予測可能なルーチンが、脳を安心させてくれる気がするんよね。
あと朝であれば、モーニングのパンが付いてくる。
「早起きは三文の徳」ならぬ、パンの徳やな🍞
それに、ここの静けさは格別な気がする。
完全に無音じゃない。
遠くで聞こえる食器の触れ合う音、店員さんの柔らかな声、他のお客さんの適度な気配。
「あぁ、自分は社会の中にいながら、自分だけの時間を守れている」っていう安心感が、この適度なノイズから生まれるんよ。
この時間は、単なるサボりやない。自分という貴重なリソースを最適化し、来週のパフォーマンスを担保するための「計画的メンテナンス」や。
コーヒーを飲み干す頃には、自宅では見えにくかった
「次の週をどう戦うか(何を捨てるのか)」という戦略が、不思議とクリアになっている。
もしあんたが今、少しだけ疲れているなら、一度パソコンを閉じて最寄りのコメダへ行ってみてほしい。
温かいコーヒーの向こう側に、明日を生き抜くための自分なりの「攻略法」が見えてくるはずやで。

