夢の実現の方法を示す~「生きのびるための事務」読書感想文~
今、「生きのびるための事務」という本を読んでいます。
オーディブルで読んでいます。
事務という題名だけで、
何の本なんだろうと思って
手にとってなかったのですが、
オーディブルになっていたので読むことにしました。
自分の心の中に事務という存在があるらしいです。
事務には二つあって、
スケジューリングと
お金の管理ということだそうです。
朝、起きたら、
自分の好きなことをまずやってみる。
この主人公は、書くことが好きで書いています。
本を出すためには、
村上春樹さんみたいに、
毎日原稿用紙10枚書くということを
自分に課しています。
それは自分の好きなことを書くということです。
立派なものを書きたいとか、
人にどう思われるだろうか、
そんなことは考える意味はないのだそうです。
「自己肯定感」
の意味についても、
今までの私が教育用語として使うものと
全く違う解釈でした。
何かを失敗しても、
自分を否定するのではなく、
自分のやり方、「事務」の仕方が悪かったと
考えるのだそうです。
1冊の本を書くまでには、
毎日10枚書いて、
1ヶ月半ぐらいかかるそうです。
「本を書くこと」
に主眼を置いて、
「本を作ること」
は、その時に考えるということだそうです。
「本を書くこと」
なら誰にでもできそうです。
自分が書きたいことを毎日10枚書く。
本を出版しようとか
ベストセラーを書こうとか
そんなことを思うのではなく、
自分が書いてみたいことを書いていくことが大事だそうです。
お金の管理については、
具体的に
夢を実現したと考えて、
本を何冊売った計算をしたり、
絵を描いて何枚売ると考えたり、
作家になって講演会をするとして、
入場料を場所代を引いて
いくら稼ぐなど
自分で計算をする方法などを示してくれています。
何かをするとき、
最後はきっとなんとかなると考えるのも大事だそうです。
こういう考え方は夢を実現するためには
大事な考え方だと思います。
私がこの本を読んでいるのは、
何かをしながらなのですが、
ところどころ
「おーっ。」
と思ってもう一度聞き直したいと思うところが多かったです。
noteを書いていらっしゃる方々は、
ものを書く人が多いので、
夢につながると考える人が多いのではないかと思います。
今、ながら読みでこのような感想を書いていますが、
もっとしっかり読んでみたいと思える本でした。
立ち読みしたときは、
漫画のような感じでした。
今度紙でも買いたいと思いました。
