Photo by
sukoyaka_yaby
上手くけんかできない生徒が増えてきた
ここ何年か、この題のようなことが多いです。
自分達で解決できず、相談されることが増えています。
けんかをしないまま、
相手がこう思っているだろうという推測だけで、
しんどくなる人がいます。
また、言葉で言い合うのではなく、
別の形(口をきかない、陰口をいう)
になることも多くなっているような気がします。
一方で、思いっきり言い争いをしている生徒もいます。
いつも同じ人の発言が気になり、
同じパターンでのけんかの繰り返しです。
こういう直接のぶつかり合いの場合は、
双方の言い分を聞いて
お互いの思いを伝え合い、
和解したり、距離を取ったり、
進む道を考えます。
また、自分の推測だけを保護者に伝え、
保護者もその言葉をそのまま受け止め、
共に苦しんでいる人がいます。
まだ、けんかしてない、
けんかに至っていないのに、
自分の推測だけで苦しんでいます。
こうした相談に何回も乗ってきました。
誤解や思い込みを
一つ一つ解きほぐして、
自分がこれからどうしたらいいかを
一緒に考えました。
直接の人間関係のもつれがないまま、
しんどくなる人に対しても
私たちは考えないといけないです。
私は、けんかをした場合、
双方の言い分を聞いて、
歩み寄れるところは歩み寄り、
難しい場合は距離をおいてつきあうことを
生徒におすすめしていました。
みんな仲良くなれる訳はないし、
近すぎるからけんかが起きることもあります。
人間関係の悩みがほとんどです。
私もそんな得意ではありませんが、
今の生徒の悩みによりそい、
考え、良い選択ができるようにしたいです。。
