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国語の授業の最高峰 「羅生門」55の論点 三宅義藏著 読書感想文

羅生門は、高校の国語の教科書に載っている。
芥川龍之介の短編だ。

この著者は長年高校でこの小説を生徒とともに探究し、
55の論点としてまとめている。

授業で生徒が調べ上げたものや
三宅先生の勉強会で先生方で結論づけたものなどが
授業の内容とともに綴られている。

目次を読むだけでもわくわくする。

私は、国語の授業の頂点がこの本だと思っている。

生徒とともに、
誰もが読めていなかったところを追求する。
これほど国語の授業が面白いことはない。

私もこんな授業をしてみたいものだ。
今、向田邦子さんの随筆「字のないはがき」を学んでいる。
生徒とともに読み進めていき、
新たな論点をつかみたいと思う。

国語教師でなくても
十分楽しめる内容だ。

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