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2026年 8月5日(火)
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《サッカー日本代表》森保一監督が異例の“半年続投”への疑問 「なぜ後任の大岩剛監督に任せないのか」、強化試合やアジア杯で指揮を執る機会を失うデメリット
8/3(月) 11:15 Yahoo!ニュース
(記事全文…)
日本サッカー協会は7月23日の理事会で、森保一監督が来年1月のアジア杯まで指揮を執ることを正式に決定。大会後は2028年ロス五輪を目指すU-21代表を率いる大岩剛監督がA代表を兼務するかたちで引き継ぐという。

「異例の"半年契約"です。たとえアジア杯で優勝しても、森保監督は勇退するという前提です。大岩氏を当面は五輪世代の強化に集中させ、直近のアジア杯は森保氏で優勝を目指すといいますが、背景には宮本恒靖会長が独自に外国人監督招聘へ動いて断念に至った経緯もあるとされる。
日本サッカー協会が財政的に厳しいこともあり、円安の進行で高額年俸を捻出する目処が立たず招聘プランは失敗に終わったという。後手に回ってプロ野球で言う"二軍監督の昇格"のようなかたちになり、森保氏が半年間をつなぐことになったとされます」(担当記者)
先のW杯北中米大会では優勝を目標に掲げながらベスト32に終わった。4年後を見据えて疑問を呈する声は少なくない。サッカージャーナリストの財徳健治氏はこう言う。
「アジア杯で優勝したいから実績のある森保監督に任せるというが、理解しがたい。日本サッカーが目指しているのはアジアのチャンピオンではなく、世界一ではなかったのでしょうか。4年後のW杯に向けてもアジアの予選を戦うわけですから、そのことを考えれば、まずは大岩監督にアジアでのA代表の戦いを経験させるほうが理に適っているでしょう」
大岩監督がU-18、U-21を率いるなかで見出した選手から4年後に向けたチームを作っていく方針は合理的にも思えるが、五輪世代の監督を経てA代表の指揮官となった森保監督を踏襲するようなかたちでもある。前出・財徳氏が続ける。
「トップチームの戦い方と下の世代がつながっているのが今の日本のサッカーなので、森保監督と大岩監督は頻繁にやり取りしているという意味では継承に問題はないとは思うが、やはりなぜ大岩監督に4年間を任せないのかは疑問ですね。半年間監督就任が遅れることで、アジア杯や強化試合など12~13試合の強化の場を指揮官として経験する機会を失うわけですから。
また、W杯で決勝トーナメント1回戦敗退という結果に終わった以上、意思疎通ができるという理由で日本人監督を続ける必要はないでしょう。外国人監督招聘を実現させる考えを貫いたほうが、4年後の日本代表にはプラスだったのではと思わざるを得ません」
※週刊ポスト2026年8月14・21日号
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今回のワールドカップ直後にくだされた、今後のサッカー日本代表監督コーチ陣の布陣…。
この記事にあるような「外国人監督招聘の失敗」があったのかもしれませんし、まだその線を裏で模索しているのであれば、まだその日本サッカー協会とその日本のサッカーの今後に期待は持てます…。
ただ…
これまでの「森保ジャパンの8年間」の取り組みとその結果に満足して、その路線のまま進もうとしているのであれば、それは即ち日本のサッカーの“黄色信号”と言えるかもしれません…。
そうでなければ良いのですが…
もし「外国人監督招聘」の線が残っているとするならば、今回の森保監督半年継続とその後の暫定監督としての大岩監督という今のところの判断は正しいかもしれません…。
でもそのままホントにそれで“大岩ジャパン”が誕生したとして、その先に日本のサッカーの未来が明るいのかどうか…
このまま今後直ぐに大岩監督がスタートした場合、おそらくその日本代表メンバーをいきなり大きく代えることは考えにくく、ほとんどは今回のワールドカップメンバー主体となるでしょう…。
ただ…
今までの日本代表メンバーはその森保監督に従って頑張って来ましたが、いきなり大岩監督となった場合、これまで同様な姿勢・態度・モチベーションでそのまま次なる4年後を目指してスタート出来るでしょうか…。
中には森保監督と比較したりして大岩監督を批判したり見下したりする選手が出て来るかもしれません…。
そこのところを監督や日本協会が無理やり押さえつけようものなら、やはりそこに“不協和音”が発生してもおかしくありません…。
そこを危惧しての今回の引き継ぎの森保監督による半年契約という判断なのではないでしょうか…。
そこも森保監督にしか出来ないところなのでしょうね…。
なにせ今の日本代表選手たちには個性豊かな主張する選手たちがたくさん揃っていますからね…
そしてその引き継ぎの半年の間に…
日本協会は裏で引き続き「外国人監督招聘」を交渉し、なんとか世界的な名将との契約を実現させなければなりません…。
その国の選手たちが成長し活躍し有名になればなるほど、そんなスター選手たちに劣らず勝るような、誰もが知っていて尊敬するような名将でなければ、そのチームをまとめ率いる事は難しくなります…。
今回のワールドカップに臨んだセレソン・ブラジル代表のアンチェロッティ監督なんかはまさにそのような実績のある監督でしたね…。
今やあのブラジル代表選手たちを率いるには彼くらいの名実ともに実績がなければ成り立たないところも…。
そういう意味では…
我がサッカー日本代表チームも、もはやそれに近づくところまで来ているとも言えるかもしれませんが…
ただもうひとつ問題があるとすれば…
日本サッカー協会にはかつて名将との契約において、何度も痛い失敗を繰り返している経緯があります…。
高いサラリーを払い、高待遇で迎え入れたとしても、何かの時に折り合いがつかないとなれば、最悪の場合そこでお互いの駆け引きで頓挫して、そのまま監督交代なんて事も…。
せっかく準備してして来た事が一瞬にして水の泡に…。
そんな事を繰り返すよりは、まだ日本人監督でサッカー協会の言う事を聞く人材のほうが扱いやすいというのが、これまでの森保ジャパンの一面でもあったのではないでしょうか…。
そういう意味でも「外国人監督招聘」というのは一種の“博打”でもあるようです…
もしわたしがサッカー協会の人間であれば…
その世界的名将と交渉する大前提に「チーム統括マネージャー」みたいなポジションで森保さんを起用し、サッカー協会とその世界的名将の橋渡し役を任せて、一緒にその日本代表チームをまとめ上げるような条件提示と契約を提案します、森保さんにはその潤滑油に専念してもらい、その監督のサポート役として働きながらその名将から更に学ぶのも今後の監督人生にメリットはあるのでは…。
ちょうどかつてオシム監督のサポート役についていた時のように…。
森保さんであれば、日本サッカー協会と日本のサッカー発展のためであれば、そこのところの変なプライドは無く仕事に専念してくれるのではないかと…
それがわたしの今後4年間の理想の日本代表スタッフ陣営…。
世界のサッカーの時代に取り残されない為にも…
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