GPT Image 2でいろいろな絵柄の漫画を生成しました
ヘッダーはNano Banana 2です。
前回の最後にPixAi Tubaki.2の様々なスタイルのキャラクターシートを生成したので、GPT Image 2で漫画にします。
生成したのはこの6種です。Tubaki.2でプリセットされている35種から、差が出やすそうなものを独断で選びました。

この実験、Nano Banana 2でも行ったのですが、残念ながらあまり結果は芳しくなく、お蔵入りになっていました。
すべて同じプロンプトで、キャラクターシートを変えただけです。プロンプトは「会話漫画プロンプト自動生成システム」で作りました。
一番最初に最も効果的だったものを挙げます。
シャープ・インク


ババ抜き中のシーンです。

この絵柄がここまで再現されることは、Midjourneyなどで作品作りをしている方々にも朗報ではないでしょうか。
潤いのあるレンダリング



クラシックアニメ



ハイパーポップ



ガチャ要素が強く、数回生成したらマゼンタとシアンのハイライトが出たり出なかったりしました。上手く出ると効果的です。
ミニマル・フラット



すっきりしていて見やすく、使い勝手がよさそうです。
綺麗な韓国風



かっこよく、大人っぽい仕上がりです。
おまけ
Nano Banana 2デザイン


Nano Banana 2製のキャラクターシートでもNano Banana 2の絵作りとは違いますね。
私の絵柄が元になってるフラットデザイン
3色カラー


なぜか全然絵柄を再現してくれないんですが、すっごく手書きっぽい絵じゃないですか?驚異的です。
GPT Image 2は、キャラクターシートの情報不足を、絵を盛ることで補う。Nano Banana 2/Proはキャラクターシートの情報不足を、単純化することで補う。あくまでも推測ですが、こういう傾向があると思います。
GPT Image 2で、プロンプトによるAI漫画製作の自由度が上がりましたね!制作する側の私でも末恐ろしいです。
このシリーズの初回の記事が、「Tubaki.2 Tutorial Callenge」で2nd Prizeを獲りました!なかなか気づかなかったのですが、嬉しいです!2等賞です!
クレジットを頂いたので、キャラクターシートをたくさん作れます。

