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『○○すべき』を『○○したい』に置き換える~ギフテッドが苦しみから抜けるために~

こんにちは~ 以下の記事でギフテッドは『○○すべき』という思考で自分や他者を苦しめることがあることを書きました。『○○すべき』という言葉を『自分は○○したい』に置き換えていくと、周囲から受け入れられるようになり、苦しみから抜けていくことも書きましたが、今回はこの点の補足記事になります。

世の中には絶対的な正解はないという気づき

ギフテッドには最善を追求する性質があり
『○○でなければならない』という
思い込みに囚われている人がいます

いろいろと学んでいくと
自分が『正解』と信じていたことが
非常にあやふやなものであることに
気がついたりします

例えば添加物は体に悪いと思い込んで
摂取をやめようとする人がいるとします

ですが、食品は高温で加熱すると
大抵の場合 発がん性物質ができます

これで何が言いたいのかというと
添加物の摂取を控えることで得られる
健康リスクの改善の度合いなんて

食品の摂取に伴う
全体の健康リスクに比べると
誤差の範囲内だということです

何かのリスクを回避しようとすると
別な何かのリスクがアップするものです

ですから
『○○でなければならない』と
選択肢をせばめることは
別のリスクを高める場合が
あるということなのです

このことに気付くと

『○○でなければならない』ではなく
『(自分や他者が)どうしたいか?』という
気持ちを大切にすることの方が
大事だということが見えてきます

自分の『○○したい』を応援してもらうためには?

他者の『○○したい』という気持ちを
尊重することが大事ですね

自分の『○○したい』が
利己的ではなく利他的なものであれば
応援してもらいやすくなります

僕がギフテッドと呼ぶ人ならば
自分の利益よりも
全体の利益を優先する人が多いので
きっと応援してもらえるはずです

周囲の人のために
自分は何ができるか?
というスタンスで接すると
リーダーシップを発揮でき
より大きな善を成しやすくなります

その一方で

他者へ尽くし過ぎる人は要注意

です

中には自分を犠牲にして
他者へ尽くすことで
自分の存在意義を感じようとする
人たちもいます

自己肯定感が低いと
そうなりがちです
(僕もそうでした)

その時に意識して欲しいことは
『優しくする』と『甘やかす』
は別であることです

周囲の想いを尊重することが
その人の成長の機会を奪うことになると
判断した時は突き放すことが大事です

先回りしていろいろ手助けすることは
いい結果を生みません

世の中には
匂わせるだけで
周囲を動かそうとする
ズルい人がいます

『○○して欲しいです。お願いします。』
してもらえたら『ありがとう』
という単純なことなのですが

相手に『お願い』するのが
プライド的にできないのですね

そうした人に振り回されないようにしましょう

そしてこれは
あるべき論を振りかざして
孤立している人にも
気がついてほしいことなのですが

『○○すべき』というのは
命令であり要求です

ですが『(自分の)○○したい』を
伝えることは『お願い』になります

前者は自分が上・相手が下ですが
後者は自分が下・相手が上ですので
(必ずしもそうとも言えないが)
プライド的にハードルが
高くなってしまっている場合があります

自分の方が優位でいたいという
プライドを捨てる方が
結果的に生きやすくなりますから

良くないプライドを持っていると
気付いたなら捨ててしまいましょう

今回はここまで!
ではまた!

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