【ひなまつり】父がじゃんけんに勝ってはいけない日
今日は3月3日、ひなまつり。
そんな特別な夜に、パートナーが冷蔵庫から取り出したのは・・・
真っ赤な苺たち。

やった。苺だ。
テンションが上がる気持ちを抑えながら、我が家の恒例行事が始まった。
我が家のルール「じゃんけんで勝った人から選べる」
我が家では苺やケーキのように「個体差があるもの」が出てきたとき、じゃんけんで勝った人から好きなものを選んでいい、というルールがある。
公平といえば公平。
でも・・・
形も大きさも微妙に違う苺が並んでいると、もう全員の目が真剣になる。
中学生の長女も、幼稚園の次女も、パートナーも。
みんな、ちゃんと本気だ。
そして今日も始まった。
「最初はグー、じゃんけん、ぽん!」
なぜか・・・勝ってしまった。

え。
勝った。
なんで勝った。
ぱっと周りを見ると、3人がチョキを出していた。
私だけグーだった。
本日のひなまつりの主役は3人いる。
パートナー
長女
次女
そう、今日だけは私はどう考えても脇役なのだ。
ひなまつりに主役3人を差し置いて苺を選ぶ父・・・
後が怖い。
家庭の平和のために、譲りました。
「え〜!パパ勝ったじゃん!」と次女が言う。
「選んでいいよ!」とパートナーが言う。
でも私は知っている。
「選んでいいよ」は「選んでいいよ」ではない場合がある、ということを。
長年の経験がそう告げていた。
というわけで
「いや、今日はひなまつりやし、みんなが先に選んでいいよ」
と満面の笑みで3人に譲りました。
最後に残ったのは・・・少し小さな苺

3人がそれぞれ好きな苺を選んで、最後に私の手元に残ったのは
ちょっとだけ個数が少ない小さな苺。
まぁいっか。
食べたら普通に甘かった。
【ひなまつり】父がじゃんけんに勝ってはいけない日:まとめ
ここまで読んでいただき

ありがとうございます!
今日の内容をまとめると
・じゃんけんで勝っても状況を読むことが大事 ・ひなまつりの主役は3人いる ・小さい苺でも甘い ・家庭の平和はプライスレス
といった感じでした。
小さな苺ひとつで、なんか今日もいい一日だったなあと思えるのが不思議です。
どんくさい家族ですが、今日もにぎやかにひなまつりが過ごせました。
それでは最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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