長女が歴史検定に目覚めた日、父の心の中は英検・数検・漢検でいっぱい
中学生ってなんか急に謎の宣言をしてくる。
ある日の夕方。
長女が何でもないふうに言ってきた。
「ねえ、歴史検定って知ってる?受けよっかなーと思って」
え? れきし・・・けんてい?
歴史検定、なにそれ?
聞いたことはあるような、ないような。
「年に1回しかないんだって。歴史の検定試験やねん」
へえ、そうなんや。
長女は社会が好きで、歴史の授業にはわりと目を輝かせているタイプ。
興味があるなら、どうぞどうぞ。
自主的に学ぼうとしているのは良いことだ。うんうん、お父さん応援するよ。
・・・と思った次の瞬間。
ちょっと待てよ?
「英検の2次試験と日程かぶるかもやけど」
!!!
英検。
そう、長女は今、英検の準1級を目指している(目指しているというかそういう話になっている)。
準1級といえば、1次試験の時点でかなりの難関。
正直なところ、次の試験で受験するかどうかもまだ未定。
でも仮に受験して、仮に1次を突破したとして、その2次試験の日が歴史検定と被るかもしれないというのだ。
か ぶ る?
長女のテンションと私のテンション、ゆるやかにすれ違う
「英語よりさ、社会のが楽しいんだよねー」
長女、あっさり言ってのける。
うん、わかるよ? 好きな科目が一番伸びるのはわかってる。
でも・・・
(英検、数検、漢検にしてくれよーーーーーー)
心の中で盛大に叫んだ。
「積み重ねができる」「つぶしが利く」「将来的に役立つ」という観点から、親目線ではどうしても英検の優先度を上げたい。
「親としては・・・英検をもっと極めてほしいんだけどな」
と、あたりさわりなく伝えてはみた。
長女、「まーそうよねー」とか言いながら、もうスマホを見ている。
「まーそうよねー」ってなんだ。
でも、自主的に動くってすごいことだ
ちょっと冷静になると。
誰かに言われたわけでもなく、自分で「これ面白そう、受けてみたい」と動いてきたのはすごいことだよなと思う。
中学生ってそういう自分から動く力がいちばん大事なんじゃないかと、どこかで読んだ気がする。
(いや、英検の優先度もちゃんと考えてほしいんだけど!)
申込日まではまだ時間がある。
日程がほんとうにかぶるのかも、もう少ししっかり確認してみよう。
英検も歴史検定も、どっちも受けるとか言い出したりして。
・・・それはそれでおもしろいかもしれない。
↑長女曰く、資料や写真が多めで検定を受けなかったとしても使えるそうです。
まとめ
ここまで読んでいただき

📝 今回のポイント: ・中学生の「受けよっかなー」は急に来る ・親の本音は心の中に封印する ・自主的に学ぼうとする姿勢は正直えらい ・でも英検・数検・漢検に絞ってほしい(本音) ・申込日まで時間があるので、まだ検討中
長女よ、どんな検定でもチャレンジしたいという気持ちは大事にしてほしい。
でもお父さんの心の声は漢検・英検・数検でいっぱいです。
それでは最後まで読んでいただいてありがとうございます。
スキ💕コメント😄フォロー💞大歓迎、お気軽に。
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援お願いします! いただいたチップはクリエイターとしての活動費と娘たちのおやつ代に使わせていただきます!