小学校のプール、まさかの苦戦。幼稚園時代は無双だったのに・・・
次女はプールが大好きだった。
幼稚園時代の話。
水深は浅いし、水鉄砲とか遊び道具もあって、泳ぐっていうより「水に慣れましょう!」くらいのプール。
雨でプールが無い日は
「えーー!?」
と、めちゃくちゃがっかりするくらいプール大好き少女だった。
だから、小学生になって「プールの授業始まるよ」と聞いたとき、次女は誰よりもウキウキしていた。
これは・・・プールの申し子、誕生か?
第一回目、まさかの帰宅後どんより事件
ウキウキで送り出した次女。
帰ってきたら、テンション高く「楽しかった!」報告がくるはず・・・
そう思っていたら
どんより。
え?どうした?と聞くと
「深いし、水に顔つけるの嫌だった」
いや、ちょっと待って。
幼稚園のときは顔に水つけれてたよね!?
むしろ、得意気にブクブクしてたよね!?
父「あれ、できてたよね?プールで」
次女「・・・できてた」
できてた、で終わるんかい。
どうやら、幼稚園のプールと小学校のプールは「深さ」も「本気度」も別物だったらしい。水に慣れましょうプールからちゃんと泳ぐプールへの急なレベルアップに、次女はついていけなかった様子。
第二回目までの、まさかの引き延ばし作戦
第一回でめげた次女。
数日後、コケて膝に擦り傷を作ってきた。
その瞬間の次女、顔がパァァっと明るくなって
「ママちゃん!血が出てるからプール行けないね!ねっ!」
擦り傷一つで、こんなにキラキラした顔を見たのは初めてかもしれない。
しかし、ママから容赦のない一言。
「これくらいならプールまでに治るよ」
その瞬間、またどんよりに戻る次女。
擦り傷も、まさかのプール回避の切り札にはなってくれなかった。
そして第二回目当日。
しぶしぶ、本当にしぶしぶプールバッグを持って登校していった。
第二回目、新たな刺客「水温」登場
帰宅後、また報告会。
「プールの水が冷たすぎて、ブルブル震えたんだ。お友達に『唇が青いよ』って言われた」
顔がつけられない問題は一旦置いといて、今度は水温という新たな刺客が登場。
そして、出ました。次女の必殺フレーズ。
「次は見学で!」
あかんわ。
見学に逃げるの、もう二回目で覚えるの早すぎる。
小学校のプール、まさかの苦戦:まとめ
ここまで読んでいただき

・幼稚園プールは「水に慣れる」、小学校プールは「ちゃんと泳ぐ」で別物だった
・顔つけ問題、水温問題、次々と刺客が現れる
・擦り傷もプール回避の切り札にはならなかった
・「見学で!」はもう通用しない
とはいっても、水泳の授業の回数自体は少ないし、これから雨で中止になる日もきっとあるはず。
あと数回頑張ってくれ、次女よ。
幼稚園のときの無双っぷりを知っているだけに、このギャップがなんだか面白くて、ついニヤニヤしてしまう父なのでした。
それでは最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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