中学生マンガで社会を攻略!
長女が突然こんなことを言い出した。
「ねえ、マンガでわかる中学公民ほしいんだけど」
え、先取り?公民とか興味なさそうだったのに
思わず聞いてしまった。
すると長女、ちょっと得意げな顔で
「公民は早めに終わらせたいから、とりあえず全体像をつかんでおきたいんだよね」
……なかなかやるな。
社会が好きな長女、公民を早めに制しにかかる
長女は昔から社会という科目が好き。
地理も歴史も、わりと得意にしてきた。
そして次のターゲットが公民らしい。
地理をとりあえずこの春休み中に一通り終わらせるから!

歴史ではなく、3年に習う公民を先に終わらせるのは理に適っている!
歴史って、地理・歴史・公民の中で一番ボリュームがあるわりに配点は同じ比率だったりするんですよね。
「まずマンガでざっくり理解して、勉強した後にもう一度漫画を読むといい感じ!」
……めちゃくちゃ正しいことを言っている。
これはもう買うしかない!
先取りに漫画を使う長女が実は合理的すぎる
長女が何かを先取りするときは、いつも漫画から入る。
最初から問題集や参考書に突っ込もうとしない。
これ、実はすごく理にかなった順番だと思う。

なぜかというと、先取り学習の最初の目的は**「全体像をつかむこと」**だから。
細かい用語や暗記は、全体の地図がないとしんどい。
まず地図を描いてから細部を埋める。
漫画は、その地図を描く作業にぴったりなんですよね。
私が中学生のときはそんな戦略的なことを考えていなかった・・・
【参考】高校入試を意識した中学社会の勉強の流れ
せっかくなので、長女の作戦がどのくらい理にかなっているか考えてみました。
高校入試を見据えた中学社会の勉強、たぶんこういう順番が王道だと思います。

① 全体像をつかむ(流れをつかむ)
まず「何を学ぶ単元なのか」を大まかに把握する。
地理なら世界の地域ごとの構造、歴史なら時代の流れ、公民なら政治・経済・国際の仕組み。
→ ここで漫画が大活躍する!
② 用語を覚える
全体像がわかってから用語を覚えると、ただの暗記じゃなくなる。
「あ、あの話に出てきたやつか」と引っかかるものがあると定着が早い。
③ カテゴリごとに答えられるようにする
地理なら「環境」「経済」「人口」、歴史なら「政治」「文化」「外交」といったテーマ別で整理する。
入試の問題はテーマ別に出ることが多いので、ここは意識的にやりたい。
④ 有名どころの資料を押さえる
グラフや地図、写真など、入試で頻出の資料は繰り返し見ておく。
「見たことある」状態を作るだけでも本番のパニックが減る。
⑤ 時事問題をチェックする
公民は特に時事と結びつきやすい。
選挙、環境問題、国際情勢など、ニュースを少し意識するだけで違う。
① → ② → ③ → ④ → ⑤ の順に積み上げていく感じ。
長女がやろうとしている「まず漫画で①をやる」は、まさにこの黄金ルートの入口なんですよね。
親として素直に「賢いな」と思いました。
実際に買ったのがこちら
というわけで、リクエストに応えて購入。
長女が自分で選んだのはこちら。
届いた日の夜には、すでに読破してました。
さらにKindle Unlimitedで
こっちも読んでました。
まとめ
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

長女の「合理的に先取りする」姿勢、少しだけ見習いたいと思いました。
(でも私には無理だったな・・・)
それでは最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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