「パパ、寝ちゃうじゃん」次女の心配を裏切らないために飲んだ三倍濃いコーヒーの話
「ママはパパの横にいて、パパが寝たらコツコツって叩いて起こしてあげて」
幼稚園のイベント当日の朝、次女からそんなお願いをされた。
去年のこと・・・忘れて欲しかったな・・
そう、去年のイベント。僕は会場の前の方で、次女の頑張る姿を見ていたはずだった。いや、「見ていたつもりだった」と言うべきか。
気づいたら意識が途切れていて、ハッと目が覚めたときには終盤になっていました。
あの時の罪悪感は今でも鮮明に覚えている。
パートナー「ごめんね。ママはお姉ちゃんの隣に座って、パパはデカいから後ろの方で一人で見るよ」
パートナーがそう答えると、次女の表情が曇った。
「えぇーーー寝ちゃうじゃん」
その一言が、グサッと胸に刺さる。
娘は僕のことを信頼していないわけじゃない。ただ、去年の経験から「パパは寝る」という事実を受け入れているだけなんだ。それがまた切ない。
「今年はちゃんと起きてて見るから!」
私は真剣に約束した。幼稚園最後のイベント。絶対に寝るわけにはいかない!
そして当日。僕は秘密兵器を用意していた。
いつもの三倍濃い、濃厚なブラックコーヒー。
正直、味は…まあ・・・(加糖が好きなので!)そこは問題じゃない。大事なのは効果だ。
会場に到着し、後方の席に座る。次女を探す。他の保護者たちの間から、ちらちらと次女の姿が見える。
イベントが始まった。
そして、驚いた。
眠気が、まったく来ない。
いつもならじわじわと襲ってくる睡魔が、今日は微塵も感じられない。むしろ目がギラギラして、娘の一挙手一投足が鮮明に見える。
イベントが終わり、次女が駆け寄ってきた。
「パパちゃん、起きてた?」
「もちろん!全部見てたよ」
「本当に?」
「本当本当。◯◯のところとか、すごく上手だったね」
次女の顔がパッと明るくなった。
幼稚園最後のイベント。次女の成長を、ちゃんとこの目で見届けることができた。
三倍濃いコーヒーの効果は絶大だったけれど、一番の原動力は「パパ、寝ちゃうじゃん」という次女の言葉だったのかもしれない。
娘との約束は、何よりも強いカフェインだ。
まとめ:「パパ、寝ちゃうじゃん」次女の心配を裏切らないために飲んだ三倍濃いコーヒーの話
ここまで読んでいただき

今回は、娘の活躍を見るために3倍に濃くしたブラックコーヒーを飲んだ話でした。
カフェインの力もあって幼稚園最後のイベントを乗り切れて良かったです。
ちなみに出先で眠くなった時にカフェインをとる時はコレ
缶コーヒーはあまり好きじゃないんですが、これは好き!
それでは最後まで読んでいただきありがとうございます。
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