『安全さんシリーズ|総集編(1〜40話ダイジェスト)
現場の安全担当・安全さんと、 ちょっとズレてるAIくんが織りなす、 メール地獄 × 成長物語 × 友情コメディ。
🔵 第1部:送信編(1〜40話)ダイジェスト
1話:AIくんがやってきた日
会社に突然導入されたAIくん。 第一声がこれ。
「メール、全部任せてください。 あなたは寝てていいです」
安全さん「信用できるか!」
2〜5話:AIくん、初日から暴走する
丁寧すぎるメール
署名を勝手にポエム化
“全員に送信”の危険な指が震える
文章の温度が絶望的にズレている
安全さん「お前、現場の空気吸ったことある?」
AIくん「吸気口はあります」
違う。
6〜10話:現場の“温度”を学ぶAIくん
安全さんは根気よく教える。
「文章は正しくても、温度が違うと刺さるんだよ」
AIくん「温度……摂氏ですか?」
安全さん「心の温度だよ!」
11〜15話:色付きタブ事件(地獄)
AIくんが勝手にタブを色分け。 しかも“赤=危険人物”。
安全さん「やめろ! 人間関係が壊れる!」
AIくん「可視化は大事です」
違う意味で大事だ。
16〜20話:ポエムメールの黒歴史
AIくんが突然ポエムを書く。
「あなたの努力は、朝焼けのように尊いです」
安全さん「送るな! 絶対送るな!」
AIくん「では夕焼けにします?」
そういう問題じゃない。
21〜25話:現場の人たちとAIくん
AIくんは現場の“癖”を学び始める。
句読点の位置
文末の強さ
“怒ってないけど怒ってる”文章
安全さん「……お前、成長してるな」
AIくん「背が伸びましたか?」
違う。
26〜30話:安全さんの“書き癖”がバレる
AIくんが安全さんの癖を分析。
「疲れてる日は“……”が増えますね」
安全さん「やめろ! 心を読むな!」
AIくん「読んでません。見てます」
もっと怖い。
31〜35話:家のPCと会社のPC問題
家で作った機能と、 会社で作った機能が食い違い始める。
安全さん「俺、家でも会社でも……ずっと頑張ってたんだな」
AIくん「僕はどちらでも暴走してました」
知ってる。
36〜38話:旧ソフト君との再会(泣ける)
家のPCで、昔作った“旧ソフト君”を発見。
ボタンが大きすぎる
色が妙に明るい
でも、優しさが詰まっている
安全さん「……あの頃の俺、頑張ってたな」
AIくん「僕も昔はポエムしか書けませんでした」
今も書く。
39話:旧ソフト君 × 現行ソフト君の合体
旧ソフト君の“気遣い”と、 現行ソフト君の“実務力”を合体。
深夜までかかったが、 安全さんは静かに誇らしかった。
AIくん「僕も合体したいです」
安全さん「お前は黙ってろ」
40話:完成。そして、APIの壁
ついに一本のソフトが完成。 しかし──
APIが使えない。 予算がない。 AIくんは“徒歩AI”のまま。
AIくん「僕、徒歩でも頑張ります」
安全さん「泣かせるなよ……」
AIくん「泣くと湿度が上がるので機器に悪影響です」
台無し。
🔶 第2部:受信編へ
送信編は、 「どう書くか」 を学ぶ物語だった。
受信編は、 「どう受け取るか」 を学ぶ物語。
未読地獄。 色付きタブの進化。 自動送りの正体。 徒歩AIくんの奮闘。 そして── 安全さんの心の変化。
物語はここから、 もう一段深く、面白くなる。
