見出し画像

✨ 安全担当がAIでメール管理ソフトを作った㉔〜お願いが増えすぎて限界になった日〜

安全さん 2026年5月23日

■ 「お願い」が増えすぎて、整理が追いつかない

AIに文化を教えるたびに増えていった「お願い」。 文体、構成、図表、ファイル名、余白、強調、写真…… 気づけば、お願いは 11個 に達していた。

最初はメモ帳で管理していたが、 もうどれが最新か分からない。

「このお願い、どの資料用だったっけ……?」

AIで効率化しているはずなのに、 プロンプト探しが仕事になっていた。

■ 「お願い」を探す時間が増えていく

朝のメール作成。 AIに指示を出そうとするたびに、 過去のお願いを開いて確認する。

「丁寧すぎない文体」 「構成を固定」 「余白を広く」 「強調は控えめ」

どれも大事だが、 毎回手動で貼り付けるのは限界だった。

■ 「お願い」をまとめる仕組みが必要だ

安全さんは考えた。 「お願い」を一つずつAIに教えるのではなく、 まとめて管理できる仕組み があればいいのでは?

Excelで一覧を作ってみたが、 使うたびにコピペが必要。 PowerPointでは整理できるが、AIに渡せない。

「もう、ソフトを作ったほうが早いかもしれない……」

■ ついに決意する

安全さんは机の上のメモを見つめながら、 静かに決断した。

「AIに文化を教えるたびに増える“お願い”。 それを管理するソフトを作ろう。」

この瞬間、 「プロンプト管理ソフト」構想 が生まれた。

■ 次回予告

🔜 第25話:プロンプト管理ソフトを作る決意 〜AI文化を整理するための新しい挑戦〜

「お願い」を一つにまとめる仕組み。 それが、メール文化編の基盤となる。

🔗 シリーズ一覧はこちら 安全担当がAIでメール管理ソフトを作った話シリーズ一覧(随時更新)|安全さん

いいなと思ったら応援しよう!