安全担当がAIでメール管理ソフトを作った話②〜試行錯誤編〜
安全さん 2026年4月24日 21:21

■ 最初のソフトは画面が見切れていた
Claudeに作ってもらった最初のメール管理ソフト。 便利そうに見えたのですが、実際に開いてみると――
画面が見切れて全体が見られない。
これでは操作ができません。
■ さっそくAIに修正依頼
そこでClaudeにこう伝えました。
「画面が見切れているので、全体が見られるように直して」
しかし、直してもらっても何か微妙。 操作説明にあるはずのボタンも見当たりません。
■ 思いついたのは“物差しで測る”という原始的な方法
そこでふと思いつきました。
「モニターのサイズを直接測って伝えればいいのでは?」
物差しでモニターの横幅・高さをcmで測り、 そのままClaudeに伝えて作り直してもらいました。
■ その結果、ようやく画面がきれいに表示された
すると―― 画面がぴったり収まり、全体がきれいに表示されるように。
やっとまともに使える状態になりました。
■ AI開発は“育てる”感覚が大事
最初から完璧なソフトはできません。 でも、こちらが状況を具体的に伝えれば、 AIは少しずつ改善してくれます。
AIとの開発は、まるで育てていくような感覚です。
画面の問題がようやく解決し、 メール管理ソフトは少しずつ形になってきました。
しかし使い続けていると、 新たな不便さ が見えてきます。
メールが増えるほど、 画面の切り替えが面倒になり、 どこに何があるのか分かりにくくなってきたのです。
次回は、 「タブで整理できるように改良した話」。
さらに使いやすいソフトを目指して、 安全さんとAIの試行錯誤は続きます。 ぜひ次回も読んでみてください。
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