ChatGPT一筋だった僕が、初めてClaudeを触ってみた話
僕は初めて「AIって全部同じじゃないんだ」と思い知らされました。
昨日は朝から晩まで、AIに指示を出しては直す、を延々と繰り返した1日でした。 「こう聞けば、こう返ってくるはず!」と思っても、返ってくる答えは「あれ、思ってたのと違う・・・」の連続。何度も言い直すのって、地味に疲れるんですよね(笑)
それでも、直して、また出して、を繰り返しているうちに、あることに気づきました。 最初はぼんやりとしか伝えられなかった指示が、二回目、三回目と直すうちに「あ、さっきより具体的に言えたな」と感じる瞬間がどんどん増えてきたんです。実際、「資料を作って」だけだった指示を「〇〇向けに、要点3つで、箇条書きで」まで具体化しただけで、返ってくる答えの質が全然違いました。 これって、誰かとキャッチボールしているのと同じだなと思いました。投げ方を直せば、ちゃんと相手の手元に届く。
実は今まで色々なAIに触れてきましたが、その中心はずっとChatGPTでした。そんな僕が、初めてClaudeを使ってみました。 同じ指示を出したはずなのに、出来上がってくる文章の構成やトーンが全然違って、正直めちゃくちゃ驚きました。「AIって全部同じようなものなんでしょ?」と思っていた自分が恥ずかしくなるくらい、それぞれに得意・不得意や個性があるんだなと実感しました。
また、現状はDMMの生成AI CAMPというサービスに入会して学習をしておりますが、今回初めてオンライン講義も受けてみました。 今までは教材を見ながらの独学ばかりだったのですが、実際に分からなかった部分をその場で質問して、その場で解決してもらえたのは新鮮でした。文字を目で追うだけのインプットと、耳で聞いて自分の言葉で質問するインプットって、理解の深さが全然違うんですよね。
今回のいちばんの気づきは、「AIが賢いかどうか」より「自分がどれだけ具体的に伝えられるか」の方が結果を左右するということ。そして「学ぶ手段」も自分に合ったものを選ぶだけで、理解のスピードがまるっきり変わるということでした。 うまく答えが返ってこないとき、つい「AIの理解力が足りないのかな」と思ってしまいがちですが、実は自分の中で「何がほしいか」がまだ曖昧なだけだったりします。これ、仕事の指示出しにもそのまま当てはまる話だなと気づいて、正直ちょっとドキッとしました。
明日は、今日感じた「型」の部分をもう少し具体的にしてみようと思います。 特に、納期確認や価格の問い合わせみたいな、よくあるメールの返信パターンをいくつか実際に作って、AIに試してもらうところまでやってみたいです。 うまくいくかはまだ分かりませんが、地味な積み重ねの先に、仕事がちょっと楽になる未来があるといいなと思いながら、また明日も少しでも触れていきます!
