公式③「できない自分」という現実を受け止める勇気 ー 「心のなかのダイヤモンドを輝かせる💛七つの公式」の秘密
「できない自分」という現実を受け止める勇気
1 勉強(仕事)が「できるようになる子(人間)」と「できない子(人間)」の違い
・子供(人間、会社)を見て、将来、「勉強(仕事)ができるようになる」か、「勉強(仕事)ができない」かを判定するのは、そう難しくありません。
・「勉強ができない子」というのは、「悪いテストが返ってきたときに、それをまるめて捨てる子」です。
・「仕事ができない人(会社)」は、失敗、お客様のクレームを無視する人・(会社)です。
・「勉強ができるようになる子」というのは、「悪いテストの結果を反省し、できなかったところを復習する子」です。
・仕事ができる人・会社は失敗を教訓にします。
・実は、受験合格(人生の成功)の要諦はここにあります。
・それは、どういうことかというと、
「成績が悪かったときに、リバウンド力を発揮できるかどうか」
ということです。
2 長期戦を戦う心構え
・人生というのは長期戦です。
・長期戦の法則は、発展する前に、必ず不遇の時があるということです。
・だれしも、逆境の時代はあります。
・優秀であっても、成功すればするほど、競争は激しくなり、成績が悪くなる時期が出てきます。
・その時に、
「限界を感じてあきらめるか」、それとも「もう一踏ん張りするか」
これで、人生は決まってきます。
3 私の体験談(受験勉強の話)
・伝記編で書いてある通り、私は、小学校から高校まで成績のよかったことは一度もありません。
(全部普通の公立校です。高校は都立の進学校ではありました。)
・あえてよかったときのことを言えば、中学校の定期試験で、150人中10番台に入ったことがある程度です。
(いつもではありません「よかったとき」にです。正確な記憶はないので、もしかしたら一回しかなかったかもしれません。)
・高校の一学期の期末テストでは、普通に勉強をして臨んだのに、漢文のテストで赤点をとりました。
・一学年400人で、他の科目を合わせても追試を受けたのは十数人だったように覚えています。
(さらに、言えば、多くの人間の追試の理由は、赤点ではなく、授業の出席日数不足だったと覚えています。)
・赤点をとって追試が決まった時に、私がどう思ったかは鮮明に覚えています。
・その時は、
「『赤点をとった私が東大に合格できた』という体験談を書こう」
と思いました。
・私にとっては、成績に関係なく、
「東大に行くことは、念いのレベルでは実現していた」
のです。
・したがって、マイナスの体験は「よき経験」になります。
・もちろん、マイナス発想がでてくるときもいっぱいありました。
・そういう時は、「ダメならダメで、自分なりの道を行こう」というあきらめの気持ちももっていました。
・「東大に入れなくても、動物の研究はできる」と思っていたので、受験の結果には、それほど執着していなかったような気もします。
・おそらく、
「結果に執着しないで、がんばれる」
というのが最高の状態だと思います。
4 失敗の原理 ー 「無理をする人」「逃げる人」
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