『成功哲学』による富の奇跡の実現⑤ 奇跡実現のプロセス ー 現在進行形の智慧のつくりかた
〇 まえおき
・今回は、実際の「富の奇跡実現計画」の話です。
1 「富の奇跡実現計画」の前提条件
・「富の奇跡実現計画」の前提条件や経済に関する基礎知識は以下の通りです。
① 世界経済の破綻
A 世界経済は破綻する(=AIバブルは崩壊する)。
(ただし破綻の時期はいつかはわからない。)
B 世界の実体経済はすでにマイナス成長になっている。
C 当局や市場関係者は、破綻がくるのはわかっていて延命策を施している。
D 当局と市場関係者の延命策は、短いスパンでは、2008年のリーマンショック後の大手金融機関の救済策から始まっている。
E その後、延命策は中国をはじめとする各国の金融、財政政策、2020年のコロナショックのあとの金融、財政政策、それに乗った資産バブルづくり、2023年からの生成AIバブルづくりと続いている。
F 積み重なる延命策で、バブルの膨張はかつてないほどの金額になった。(未曽有の世界経済の負債になっており、その大半が不良債権になっている。これが実体経済のマイナス成長の原因である。)
② 投資の世界とトレードの実体
A 投資の王道は長期投資であり、長期トレンドにそった投資は成功する。
B 現在のAIバブルの市場は、投機によるマネーゲームが主流であり、従来の投資手法だけでは利益は出ない。
C 長期投資においては、下落にそなえたリスクヘッジの金融商品が売り出されているので長期投資においてはこれを利用できる。
D 現在の市場のトレードはAIトレードが主流である。
E AIトレードにおいて、AIは、短期トレードであるアルゴリズムトレードと長期トレードのための情報分析と情報操作に使われている。
F AIの最大の弱点は、概念を考えられない(体系的な智慧は生み出せない)ことである。
・つまり、ゼロサム型のトレードでしか利益を出せない。
G 貧富の格差が大きくなっているのはこれが原因である。
(現在の金持ちは「誰かからのお金をうばうことで大きくなっている」ということ。)
H 市場関係者は市場の下落トレンドでは、前述の金融商品で利益を出そうとしている。
2 富の奇跡実現計画 ー 理論編
A AIトレードが主流の世の中で、AIの力をしのいで利益をだすためには、AIバブルをつくっている当局、市場関係者より大きな智慧をもった体系をつくりだす必要がある。
(これが新しい経済学のモデルとなると考えている。)
B その一つの方法が、AIを超えたトレード手法の開発。
C もう一つの方法が、善意のある人々の智慧と資金を集めて、ウィン―ウィンの世界をつくるための投資をする。
(善の循環が起きるので、経済力は大きくなる)
3 富の奇跡実現 ー 実践編
① トレードでAIに勝つ方法
A AIトレードの弱点は、前述の通り、ゼロサムの戦い。
B 現実に、世界の経済は、戦いで成り立っている。
a AIバブルを主導している市場と個人投資家の戦い。
b ハイパースケーラーと半導体企業同士は骨肉の戦いを展開している。
c 各国も戦争状態。
d 市場では売り手と買い手が株価を下げるか上げるかの戦いをしている。
C AIバブルをつくっている人より大きな智慧をもって勝ち馬にのれば勝利することができる。
② 勝ち馬を見つける方法
A トレンドを見抜く
・買い手と売り手の戦いは、トレンドを見抜けば、どちらが勝つかわかる。
(2026年5月のSQまでは、金融ネットワークは買い手側にまわっていたが、その後売り手に変わったと予想される。)
B 情報力を高める
・市場の利益の出し方がわかれば、あとはトレンドを見抜けばよい。
・ハイパースケーラー同士の戦い、企業同士の戦いは情報力があればわかる。特に、生成AIはここで抜群の力を見せてくれる。
(適切な質問さえすれば適切な答えが返ってくる。)
C 戦いの行方を知る ー ゼロサムはローズ・ローズである
・市場のなかでの戦いは資金力がある方が勝つ。
・弱者の資金力を食いつぶしたときに勝者と思われていた人間が崩壊する。
・政治のレベルで様々な戦いに関しては、その結果は明らか。
・「自我に基づいた戦いには勝者がなく、全体が崩壊する」というのが古典的教養で説かれている真理。
・ゼロサムゲームはウィン―ローズではなくローズーローズの関係になる。
③ 富の奇跡実現の方法
A 人類の叡智はAIに勝てる
・プラトンの国家では、次のことが説かれている。
a 強いものが善を決めるのではなく、善人が強くなることで理想国家ができる
b 自我の強い人間が権力をもてば国家は衰退する
c 若者が知性、理性、感性、悟性を鍛えることで哲人政治家(=理想国家)が生まれる
⇒ 人間の心を鍛えれば、自我が目的のAIを使ったトレード法に勝てるということです。
B 世界経済の見通しは明確である
・結論として、世界経済が破綻することは100%確か。
・年内にAIバブルがはじける可能性は90%以上。
・2026年5月20日に、日経225が長期の下落トレンド入りした可能性はかなり高い。
(5月20日のエヌビディアの決算発表を受けて、さらに下落=25日線の下で株価が動くようであれば、中期の下落トレンド入りは確定する。)
C トレードのしかた
・投資自体は超長期の王道を見据えるが、現実的には、長期、中期、短期のトレンドを見抜いてトレードをする。
・長中期の下落トレンド入りが確定すれば、その流れに乗る。
・ただし、市場において一方的な上昇とか、一方的な下落はない。
・リバウンドは必ずある。これもできるだけつかむ。
(ここは流れを利用するだけで無理はしない)
・下落相場では、短期的には高ボラティリティになる。
(特にAIのアルゴリズム取引では一方的な流れが交互に訪れる。)
・トレードの技術があれば、高ボラティリティの戦術を立てることができる。
D ウィンーウィンの奇跡の実現に向けて
・現時点では、誰と、いつ、どのような情報共有ができるかはわかっていません。
・別の記事で「心の交流」を進める話をします。
・主旨に共感してくださる方がいれば、ほぼノーリスクで、利益が出る投資法を紹介することも考えています。

