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『成功哲学』による富の奇跡の実現③ 潜在意識の力を発揮させる五つの要点

〇 まえおき

・「『成功哲学』の実践①」で、『成功哲学』の実践の真髄は「インスピレーションの力」であるという話をしました。
・このインスピレーションを生むのが潜在意識です。

・一般的には『成功哲学』の要諦は「念いは実現する」ということで、その要諦は「潜在意識の力」と考えた方がわかりやすいと思います。
・ここまで、このアカウントでも、たびたび「潜在意識の力」の話をしてきました。
・今回は、「潜在意識の力を発揮するための五つの要点」の話をします。

・「潜在意識の力」の五つの要点は以下の通りです。

1 念いは実現する

・「人間は考えた通りのものになる」というのは、人類史上の偉人・聖人が遺している教えでもあり、積極思考系の思想の中心概念です。

・「新しい未来の創造」の要諦の一つであり、私の東大合格体験の秘密の一つでもあります。

アスペルガーの私が東大に合格できた秘密 #発達障害#天性の発揮#心の成長#心の発見#心の平静#心の発展|hide

・この念いとは潜在意識のことです。

2 潜在意識とは心のなかにできるイメージである

・潜在意識の力とは、心のなかでイメージしたものが現実化するということです。
(私は、東大で勉強するイメージを描けたので、東大に合格できました。)

3 念い続けるということ

・「イメージしたことが実現するなら簡単だ」と思うかもしれませんが、そうでもありません。

・その理由は、「念いを実現するには10年単位の歳月が必要だ」ということです。
(「念力で勝負に勝つ」という短期的な「念いの力」の使い方もありますが、本質的には心の力とは長期の力を指すと考えられます。)

私の体験

私が東大の獣医学科で学びたいと思ったのは、小学校4年生ぐらいのことだったと思います。東大に入るまでに、10年弱、実際に獣医系の研究室に入るまでに15年弱、獣医系の博士になるのに20年弱の歳月がかかっています。
・30歳のころに知的生活者になりたいと念い、60歳をすぎたところにそれを実現しています。
・天才教育三十年計画を立てたのは50歳の時で、それから20年以上の歳月が流れています。

4 多くの人はマイナスのイメージを実現させている

・「よき念いを実現することが難しい」という理由の二つ目は、「人間はマイナスのことをイメージしやすい」ということです。

潜在意識は、善悪の区別がつかないのが特徴です。
・「よきイメージを心に植え付ければよき未来が実現します」が、「悪しき未来を心に植え付ければ悪しき未来が実現します」。
・ペシミズムの人が不幸を引き寄せるのはこれが原因です。

・「にせものの自分②』に書いた記事の一部を再掲します。

・ここまでに、「思いは実現する」という話をしてきました。
・この時に注意しなくてはいけないことは、
「『善き思い』だけでなく『悪しき思い』も実現してしまう」ということです。
・これが、模試でA判定の子供が受験に失敗する理由です。

・受験で失敗する子供は、
「潜在意識で、『受験に失敗したい』と思っている」
 ということです。
・マイナス思考の人間は心の中で「落ちたくない」と思い、知らず知らずのうちに「落ちる姿」をイメージしているのです。

にせものの自分② マイナス思考の引き寄せの法則|hide

5 念いの力とプロセス、結果の部分との関係

・「十年単位で念い続ける」ということは、「十年単位で努力ができる」ということです。
・「十年単位で念い続けて、十年単位で努力できる」ということは、「それがその人間の本質(=仏性)に近いものがある」ということです。

・「天性の発揮」の記事で、バフェットがお金持ちなれたのは、バフェットが「お金持ちになりたい」と思ったのではなく、「お金儲けが好き」だからであるという話をしました。

「天性の発揮②」 投資の天才バフェットに学ぶお金持ちになる方法|hide

「富の奇跡の実現」においてはここ(=仏性の顕現)が要諦です。
・次回に、この話をします。


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