「友だち追加」で終わらせないLINE公式アカウント運用
LINEヤフー公式noteの記事一覧を眺めていて、目に留まったものがある。
引用元: 店舗での集客を成功させるためにLINE公式アカウントを有効活用しよう! — LINEヤフー公式note
店舗の来店促進にLINE公式アカウントをどう活かすか、というテーマだった。良い切り口だと思う一方で、現場でよく見る"つまずき"もセットで頭に浮かんだ。
「友だち数」はゴールではない
サイバーエージェント時代から数えて何百社ものLINE公式アカウントを見てきたが、多くの企業が評価指標を「友だち数」だけに置いてしまう。広告やポップアップで頑張って追加してもらっても、そこで運用の熱量が切れているケースが本当に多い。追加してもらった瞬間から、実はやっと"スタートライン"に立っただけだ。
追加後の「最初の一往復」が明暗を分ける
友だちになった直後にどんなメッセージが届くか、どんな会話が始まるかで、その後のブロック率も反応率もほぼ決まる。これはウェブ接点からLINEへ人を招き入れる設計を日々やっている自分の実感でもある。集客の入口を作る努力と同じだけ、入口を通った後の"最初の会話"設計にも時間をかけたい。
友だち数という表面的なKPIの先にある、継続的な関係構築の設計まで含めて考える。そんな視点を持つ企業が増えるといいなと思いながら、この記事を読んでいた。
DOTZ株式会社では、こうしたLINE公式アカウント運用の考え方や事例も発信しています。
