健康で文化的な最低限度の生活【南伊豆-インターン体験記】
お疲れさまです。
ローカル×ローカル(以下:L2)2023年度、1期生のりゅうがです。
私が南伊豆に漂流してから、2週間が経ち、この生活も折り返し地点までやって参りました。はやいですね。
まず最初に、南伊豆の皆さん、言い訳をさせてください。
前回の自己紹介エッセイで驚かせてしまってすみません。
🙇
何も考えずに、21才の若造が、ちょーしぶっこいて書いちまった文章です。
現在、イッテツ大先生の編集きょうせいギプスで、俺の超激キモフォーム文章を、矯正している真っ最中です。
なので今回こそはちゃんと、読んでくれている方たちを意識した、極上のnoteを提供させていただきます。安心してご覧ください。
そして、俺を知っているみんな。
りゅうちゃんは通常運転だ。安心してくれ。

本題に移ります…
南伊豆に来て、変わった日常
南伊豆に来てから、私の日々のタイムスケジュールが劇的に変わりました。
先に愚痴エピソードを吐かせてください。
私は南伊豆につくちょうど1週間前に、引っ越し屋の単発バイトを2日間していたのですが、
初めてなのに、信じられないくらい注意され、分からないごろしをされました。
俺に対して、
「わかった!高倉くん、君はバカだ!」
と、作業員の方から、昼休憩中にスカッと言われました。
(ぐぬぬ…堪えるんだ高倉…)
単発バイト2日目は、まじでひっさびさにちゃんとしたパワハラを見ました。(俺にはめっちゃ優しい方でした。)
「だからおめぇはいつまで経っても、バカなんだよ!!」
(ぐぬぬ…はやくこの場所から逃げ出すんだ高倉…)
それに比べると、
「あぁ…この場所に来てよかった…」
と、心から思う瞬間の連続なので、ギャップを含め、心安らぐ日々を送っています。
毎朝ラジオ体操から始まり、食卓を囲み、宿の掃除から始まる日常。
そして、地域の方々と交流し、自然に癒されながら、ゲストさんをお迎えする日々。
俺にとって、刺激とゆとりのバランスがちょーーど良くすごせていることに、そして学べる場を提供していただいていることに感謝しかない毎日です。

いやっ、ほんとに食卓を囲って、おいしいご飯を食べられる以上に幸せなことはないと思って、
東京に戻ってしまったら、一人暮らしだし、自然も少ないから、こんな日々は送れないかもって不安はあるけど、
いつか、俺もこういう場をつくって、食卓を囲みたい。仲間と集い、笑い合いたい。
俺が目指すべき、人生サンプルをひとつ発見できた気がします。
南伊豆は人生サンプルの宝石箱やぁ
インターンを始めてから、俺の人生で今まで会ったことのない属性や、働き方をされている方たちとたくさん出会いました。
特に、ここは移住してきた方が多い町でした。サラリーマンを辞めて、ここで新しい仕事を見つけた人や、独立した人と出会う機会が多く…
「おぉ!これだ!これ!こういう人たちと会いたかったんだ!」
「フリーランスで生きたり、自給自足で暮らしている方たちに興味があって引き寄せられたんだ!」
「こんな生き方でもいいのか!」
俺の人生観や、ライフスタイルの軸が、ぐにゃんぐにゃんにひん曲がり、
こっからどう叩き上げて、太く硬くしていくか、就活予備軍の俺は絶賛悩み中です。
ほんとに南伊豆やL2に集まる方々は、いろんな方がいて、生き方や考え方を持っていて、身体が前のめりになる話ばかりが飛び交っている空間だと感じました。
でも、自分のキャリアを進めてく上で、ここだけはみなさん共通しているなと思ったことは、
目の前のやりたいことを設定して
まずは始めてみることです。
まぁ、やりたいことが、これだ!っていうのは、あんまなくて、まず、これになる!って決めて、そこに向かって、やりだすことですかね

僕から言わせると、なんで最初から見切りつけちゃうんだい。どんな職業の人でも、最初は才能なんかない素人で、教えてもらって、それなりに情報を得て、準備して、実行することで、できるようになっていくんだよ。
パン屋 森への入口を作った島崎さん

あぁ、ブッ刺さるわ。
情報や選択肢が増えすぎて、一人暮らしの一室で悩んでいた過去の自分に警報を鳴らしたい。
ビビビビビ~ッ!!
その警報がファンファーレに変わる日を信じて、この言葉たちは心のノートにメモっとこうと思います。

南伊豆から離れるのが怖い
さて、どうしたもんですかね。
東京の一人暮らしの部屋に戻るのが怖い自分がいます。
現在休学中なので、戻っても居場所がねぇんすよね。
もちろん休学した理由は、ここに来ることだけではなく、デザインの経験を積みたくてっていうのもあるので、
やることは決まっているのですが、
まだ確定はしてないんですよね。
インターンとか、諸々先々。
ごめんなさい、全く読み手を意識せず、自分の恥部をドバドバ垂れ流しで綴っていますが、
居場所がないんですよね。
この健康的な生活リズムと温かい人たちに囲まれた生活を、
こっから俺の周りでつくっていけるんかな。
みんな俺についてきてくれるんかや。
このエッセイの結びをきれいにするのであれば、
『でも、拓巳さんや島崎さんに言われた言葉を心に刻み、南伊豆の方たちの勇気とパワーを糧に、これから東京に戻っても頑張ります!皆さんお元気で!(←まだ2週間いるだろ。)』
みたいな綺麗事ボケを、
いつもの俺だったらカマすのですが、
不安なんすよね。
人と深くかかわりたいのに、
かかわることを怖がっている自分というか、
頼りきれない自分がどっかでいて、
細目で笑顔を振るまうんすけど、
目の奥が黒ずむというか。
だからって解消したいとか、
不安で不安で動きたくないとかではなく…
…
淡々と目の前のことやるしかねえなと。
俺に寄り添ってくれる目の前の人に、
俺が寄り添いたいと思う目の前の人に、
情熱を注ぐしかねえなと。
俺の人生において、
傍に残る人は残ると思うので、
死ぬまで一生成長し続けていこうと思うので、
南伊豆の方々も、そうでない方々も、よかったら生温かい目で見守っていただけると幸いです…
まぁ
ただひとつだけ言えることは
この南伊豆での生活は
俺の人生における
かけがえのない1000ヵ月中の1ヵ月で
かけがえのない思い出になることは
間違いなさそうです。

