『ちょっと私の推し語らせて番外編〜思い出のゲームを語る』
時の流れというのは早いもので。
子供の頃の私が、毎日狂ったようにプレイしていたFF7が発売されてから早26年。
FF7だけじゃない、あのころプレイしたゲームは軒並み20年近く昔のものになって、ひと昔どころか、ふた昔も前のものになったんですよね。
最近は、そのふた昔前のゲームが各メーカーでリメイクされてきて、懐かしい名前のゲームを見ることも増えてきたわけですが、それでも、諸々の事情でリメイクされない(出来ない)ゲームはあるわけで。
今日はそんなゲームの中から、私にとって思い出深いゲームをほんのちょこっと語ってみようと思います。
当時を思い出しながら書いているので、間違ってるところとか多々あると思います(笑)
そのへんはご了承くださいませ。
『ボクと魔王』
PS2初期のゲームだったかな。
海外ではPS4で配信されてるらしいですが、日本では音沙汰がなく……日本でも配信してよ( ;∀;)
魔王スタンに自分の影を乗っ取られた少年が、世界にあふれているニセモノの魔王をぶっ倒しに旅に出るゲーム、なんですけど、あ、魔王スタンってあれね、パッケージのヒョロ長い影ね。
このゲーム、出てくるキャラがみんなどっかおかしいんですよね。
日傘をさしながら戦う勇者、やたらアクティブなツンデレ王女、特に私は勇者のロザリーが好きで、スタンと彼女の悪口の応酬(魔王と勇者だから、すんごい仲悪いんですよこの2人。またこの悪口がめちゃくちゃ面白いんだ)は未だに覚えてたり。
このちょっと不思議でゆるくてほんわかした雰囲気は、唯一無二なんじゃないかなぁ。
RPGに特化したラブデリックって感じの雰囲気で、“ペラペラ魔王“のスタンにも、やたら“影の薄い“主人公ルカにも、ちゃんと全部意味があって、きっちり伏線を回収してるところもすごかった。
見た目はゆるいのに、バックボーンはめちゃくちゃしんどいんだよね、この子たち。
このゲームの欠点は、ゆる〜い雰囲気のわりに、難易度がそこそこ高いこと。
というか戦闘のテンポが悪すぎるのと、エンカウント率が異常すぎて、砂漠のマップで私はぶん投げたくなりました。
面白いんだけどね。
だからこそ、今の時代のテンポでもう1回プレイしたい作品なのです。
『ダーククロニクル』
有名なのは、前作のダーククラウドのほうかもしれませんが、私はこっちしかプレイしたことないんですよね。
私、主人公が選択出来るゲーム大好きなんです。
デュープリズムとか、サガフロンティアとか、テイルズオブエクシリアとか。
ただキャラが変わるだけじゃなくて、ストーリーも選んだ主人公に沿って変わってくれたら最高。
このダーククロニクルは、主人公を選べるわけではないんですが、いつでもプレイ中に切り替えが出来て、私はモニカちゃん(パッケージの女の子のほう)をメインでプレイしてました。
ダーククロニクルといえば、豊富なやりこみ要素も評判なのですが、私が1番ハマったのは、やっぱり武器合成。
確かこのゲーム、キャラクターにレベルの概念がないので、武器を合成して進化させたり、能力を強化して“武器を成長“させないと、敵が強くてすぐ詰むんですよね。
その武器の進化が面白くて、進化させれば武器の見た目もどんどん変わっていくし、どんどんカッコよくなっていくし、で、ひとつの武器を使い続ける&武器の見た目が変わるゲームが大好きな私にはモロに刺さったという。
それから、このゲームを語るときに切り離せないのが“ジオラマ“要素です。
ダーククロニクルは、グリフォン大帝という悪いやつ(ただこの悪役も、月花宮殿まで進めればわかるけど完全に悪いやつじゃないのがニクイところ)に滅ぼされた未来を救うために、過去を改変して、未来を蘇らせる、って話なのです。
未来で花を咲かせるためには、まず過去で、土に種をまかなければならないのと同じで、過去で未来の世界に繋がる建造物を復活させていくのですが、それが“ジオラマ要素“。
過去で建物をたてれば未来が変わり、未来世界の風景も変わる、って感じで、完全にリンクしてるのがもう素敵すぎてハマってしまった。
私が大好きなのはベニーティオ海岸です。
“ルナ研“を復活させるところ。
恐竜シグーとの出会いと別れのシーンは、映画ドラえもんの“のび太の恐竜“を思い出して泣いた。
このゲーム、よくよく調べてみればレベル5開発なのね。
なんだかんだやいやい言われる会社だけど、私は好きなんですよ、レベル5。
ファンタジーライフも好きだし、妖怪ウォッチも好きだし、こういう、他の会社じゃ開発しないような面白いゲームを世に生み出すチカラがあるんだから、もっと頑張ってほしいなぁ。
いつかリメイク待ってます。
『わくわくぷよぷよダンジョン決定盤』
私は魔導物語が大好きです。
世間的には“ぷよぷよ初代“って言ったほうが通りがいいのかな。
アルルとかルルーとか、サタンさまとか。
それはもう大好きで、魔導物語はほとんどプレイしたし、SFCのルルーのルーとかもやったなぁ。
このゲームは、その魔導物語のキャラを操作してダンジョンを攻略するローグライクです。
操作キャラは確か3人。
アルル、ルルー、シェゾの3人。
もうね、この3人を選ぶ開発陣、わかってるよね!
アルルだけじゃなくて、ちゃんとルルーとシェゾがいるところが“わかってる“し、流石です。
ルルーを操作したときは魔法が使えないとか、アルルは万能型だし、シェゾは強力だけどぼっちだし燃費悪いし。
設定もしっかりしてて、違和感がない。
こんなに原作を愛してるゲームないだろ、ってくらい、製作陣の愛を感じます。
ローグライクだから、運が悪けりゃすぐ敵にやられるし、カーバンクルとミノタウロスは足手まといだし、難易度はなかなか高かったけど、それでも補ってあまりあるくらい、世界観と“魔導“キャラを操作出来る、って感動に全部持ってかれたゲームです。
コンパイルが死んだので、これこそリメイクの目は絶対にないゲームだけど(聖魔導物語?知らない子ですね)、私的にはやっぱり、ぷよぷよと言えばこのキャラたちで、それ以外では考えられないくらい、今も大好きです。
もう1回ぷよまんたべたいなぁ。(今どっかで買えるんだっけ?)
おおぅ、2500文字超えてきたので、そろそろ終わりにしましょうか。
まだまだ語りたいゲームはたくさんあるので、また後日、そのうち続きをやりたいと思います。
みなさん、よいゲームライフを!
6月といえば、ニンテンドーダイレクトを今か今かと待ち望んでいるリトがお送りしました。
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