「小言ばかり言っている自分に刺さった一冊」
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子育ては、本当に難しい。
気がつけば、子どもの「できていないところ」ばかりを指摘している自分がいます。
「トイレの電気がつけっぱなし!」
「早くごはんを食べなさい!」
「家の中で暴れないの!」
「冷蔵庫が開けっぱなし!」
「お菓子のゴミは捨てなさい!」
挙げればキリがありません。
毎日毎日、些細な小言ばかりを繰り返す日々。
そんな中、先日、デール・カーネギーの名著
『人を動かす』を再読しました。
本の中で引用されている「父は忘れる」という短いエッセイを読んで、私は激しい衝撃を受け、ハッとさせられました。
それは、幼い息子に対して、重箱の隅をつつくように注意ばかりしていた父親。
それなのに、夜、純粋な優しさで自分を抱きしめてくれた息子の行動に胸を打たれ、父親が自らの愚かさに激しく悔いるという内容です。
このページをめくりながら、私はなんとも言えない、泣きたくなるような感情に包まれていました。「これは、まさに今の私の姿だ」と。
思い返せば、我が家の子どもたちもそうです。
決して得意とは言えない私が作る料理でも、いつも「パパ、これおいしい!」と笑顔で食べてくれます。
私が悩んでいるときには、そっと近づいてきて「パパ、大丈夫?」と優しい声をかけてくれる強さと優しさを持っています。
それなのに、私はどうだったか。
子どもと親は、そもそも別人格です。
ともすれば、「自分の子どもなのだから、自分と同じように行動できるはずだ」と勘違いし、親の価値観を一方的に押しつけてしまいがちになります。
そして、大人の社会から見れば取るに足らない、些細なことまで親の思い通りに動かそうと、感情的になって叱り飛ばしてしまうのです。
物語の最後に綴られた、次の言葉が私の胸に深く突き刺さりました。
その言葉がこれです。
「人を非難する代わりに、相手を理解するように努めようではないか」
小言を言う前に、まずは子どもたちをありのまま理解すること。
ビジネス書であるこの世界的名著は、子育ての本質をも教えてくれました。
ぜひ、手に取ってご覧ください。仕事や子育て、人間関係においてあなたのこれからの人生をハッピーなものにしてくれます。
私は今までに10回以上読んで、実践してきました。
子育てや人間関係に悩んだとき、何度も立ち返っている本です。
ちなみに、あの有名な斎藤一人さんもこの本を7回読むようにお弟子さんたちに薦めています。
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格販売により収入を得ています。
→最後までご覧いただき、ありがとうございます。
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