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54日でフォロワー1000人達成!「正しさ」よりも大切なこと。

4月1日。新年度の始まりとともに、私はnoteを書き始めました。

「良い文章を書けば、自然と読まれるだろう」

当時の私は、本気でそう思っていました。
今振り返れば、かなり甘かったなと思います。

でも、そのときの私は、自分なりに本気でした。

1投稿目から「これは良い記事が書けた」と手応えを感じていたし、読んでもらえると信じて疑わなかったのです。

しかし、現実は甘くありませんでした。

noteを始めて2日目。
私は合計4投稿をしていましたが、結果は80ビュー、スキ12、コメント0。

投稿5日目のフォロワー数は20人弱。

決して順風満帆なスタートではありませんでした。

「毎日投稿して、果たして意味はあるのだろうか」
そんなふうに、足元が揺らぐ日もありました。

転機が訪れたのは、9日目でした。

投稿した記事は「『こらーーっ!!!』が招いた修羅場——初任教師、路上指導デビューの黒歴史」
明らかに、それまでの記事と反応が違いました。

多くの人に読まれ、そして初めてコメントをいただいたのです。

「ドラマのワンシーンみたいでした」

「緊張感が伝わってきました」


数字ももちろん嬉しかった。

でも、それ以上に“誰かとつながれた”という実感が、何よりも嬉しかったのです。

そこから私は、コメントを通じた交流の面白さ(コメント沼)に、どっぷりとハマっていきました。

私が発信をする上で、一つ大切にしていることがあります。

それは、「正しさ」だけではなく、“人の温度”が伝わる文章を書くこと。

失敗も書く。迷いも書く。黒歴史も書く。

完璧な大人ではなく、悩みながら子どもと向き合っている「一人の人間」として。

その方が、きっと読者のみなさんの心に残ると信じているからです。

おかげさまで、54日でフォロワー1000人に到達しました。正直、自分でも驚いています。

しかしながら、これは私一人で達成した数字ではありません。

読んでくださった方。スキを押してくださった方。そして、温かいコメントをくださった皆さんのおかげです。

これまでいただいたコメントの中で、私が特に大切にしている言葉を一つ紹介させてください。

「正解のない問いに対して、子どもを一人の人間として尊重し、真っ直ぐに向き合う教育者として、そしてお父様としての背中、本当に素敵です。心にそっと寄り添う温かいお話を、ありがとうございました。」


この言葉をいただいたとき、胸が熱くなりました。

私がめざしていたのは、知識を教えるだけでなく、相手の心に寄り添い、共に悩み、共に成長していく「一人の人間」としての関わりだったからです。

こうして読者の方の心に届いたとき、noteを始めて良かったと心から思います。

これからも、飾らない言葉で、悩みながらも前に進む姿を書き残していきます。

毎日の積み重ねを一緒に作ってくださった皆さん、本当にありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。

→最後までご覧いただき、ありがとうございます。
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