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草取りが好きです。世田谷の桜丘農業公園で援農ボランティア


世田谷の桜丘農業公園では有機栽培で50品目の野菜を育てています。
援農ボランティアは30人いますが全体ボランティアは8月は夏休み。そのため今日は個別の援農~。
写真は、2週間前に種まきしたキャベツ・ブロッコリーの畑。
草が生え放題~!
こちらが、草取り前。


こちらが、草取り後。
2~3人がかりで2時間以上。
千葉・佐倉から毎週指導に来て下さる有機農家の荒木さんが、昨夜の千葉豪雨で道路が冠水して来られなくなり(お見舞い申し上げます)、CESハセガワさんカクダさんとわたしの3人で作業。
公園なので親子連れとか、いろんな人が遊びに来ます。虫取りをする親子とか。

きょうの援農
①キャベツ・ブロッコリーの草取り
②にんじんの草取りと中耕


こちらは、にんじん畑。(草取り前)
草取り前と言っても、1週間前にも草取りをしたばかりなのでそんなには生えてはいないです。


にんじん畑。(草取り・中耕の後)
草取りのあとに大事なのが「中耕」(ちゅうこう)。
主な効果は3つ。①除草、②土をやわらかく・通気性をよくする ③つちの水分を地中に保つ(毛細管現象を断つ)
ビフォーアフターを眺めては写真を取って自己満足♡
仕事の成果がこれほど見える喜びはないよね。
いや〜達成感♪表示を縮小

ハセガワさんによると、近くの小学校の総合学習や家庭科の授業で公園にやってきて、野菜の成長を観察したり、収穫して調理実習に使ったりするそう。小学校、先生、生徒に喜ばれている。
子どもが授業で農業公園のことを知り、また行きたいと親を連れて土日に遊びに来るそう。子どもを通して大人の食育や農業理解にも役だっているのはすてき過ぎる~!
話をするうちに草取りを手伝ってくれたファミリーもいました!ハセガワさんいわく「タダでもらえると思われると困りますからね~」とのこと。
区の農業公園なので、農産物の販売はしていません。無償の提供もしていません。みんなのための農業公園なので、草取りしたり何かお手伝いしたら、野菜をおすそ分けしてもらえることもあります。ない時もあります。
公園ってそういうところよね。ものの売り買いはないけれどみんなが集まる憩いの場。
きょうは曇り時々雨、作業しやすくて助かりました。



草取りが好きです。
草だけを引いてるつもりが雑な仕事になると大事な野菜の芽生えを間違えて引いてしまうこともある。
ミスしないように、選り分けて選り分けて雑草だけを抜いて、野菜だけを残していく。
この時に感じるのは草の力だ。草のたくましい力。
草を抜きながら頭の中で話しかける。
おまえ〜なんでそんなに勢いよく生えてくるんだ?
種をまいたわけでもないのに。
生えても人に歓迎されていないのに。その雑草魂はなんなんだ?
そうか人に歓迎されていないだけで、別のいのちには歓迎されているのか。虫とかなんかわからないけど別の生きものに。
また、こんな小さな面積でさえ3人がかりでやるわけだから、プロの農家が除草剤をまきたくなるのも気持ちとしてはわかる。
でもこれぐらいの規模や時間なら草取りをするのは楽しい。
育った時の喜びやおいしさも買ったものとは比べ物にならないだろう。
空腹は最大の調味料。という言葉があるけれど、草取りこそ最適な調味料であり、健康(ウェルビイーング)のアジの素。だよね。
自分で育てたから→おいしさが増す。
働いた者だけが本当のおいしさにたどり着ける。
働かざるもの食うべからず
をポジティブに表現することわざはないかな〜。
草を抜くゆえに実りあり。
また考えよう。

#畑でウェルビイーング
#農ライフ
#援農
#ベジアナ
#暮らしに1割農業を


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