#001 はじめまして、実験的菜園の営みへようこそ!
1.コンセプト
「土をいじる楽しみ」に「データを操る楽しみ」を掛け合わせたらどうなるか。このNoteでは、茨城県日立市の穏やかな気候を舞台に、農業初心者のエンジニアが身近なテクノロジーを駆使して科学的に野菜を育てる実験の記録を公開していきます。
2.完了した実験(2026/02/19時点)
2026年2月初旬。最初の実験テーマは「ビニールトンネルで真冬に春を作り出す」でした。以下の取り組みを行ったので、これから記事にしていきます。
・菜園のレイアウト設計と畝の実装
・自作治具(標準化テンプレート)による精密作付け
・土壌のpH確認、苦土石灰の効果検証
・SwitchBotによるリモート温湿度計測
・GAS(Google Apps Script)を使ったスプレッドシートへのデータ収集
・天候のオープンデータとローカルデータの連携
・時系列温度データの解析によるビニールトンネルの性能検証
3.現在進行中のプロジェクト(2026/02/19時点)
仕掛り中です。これらも記事にする予定です。
・にんじんとリーフレタス:ペレット種子を用いた精密点蒔き
・カブとほうれん草:密植・競合栽培に向けた点蒔き
・積算温度による発芽予測計算
-カブ(目標積算温度:70℃・日)
-ほうれん草(目標積算温度:100℃・日)
-にんじん(目標積算温度:130℃・日)
-リーフレタス(目標積算温度:130℃・日)
・育苗中:セルトレイによるブロッコリーとキャベツの先行栽培
