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第36回定時株主総会 質疑応答ハイライト

株主・投資家の皆様、いつもベルトラを応援いただきありがとうございます。 

2026年3月24日に開催いたしました「第36回定時株主総会」におきまして、株主の皆様から多くの貴重なご質問をいただきました 。

本記事では、当日の質疑応答の中から、特に皆様の関心が高い「経営体制」「株主還元」「今後の事業戦略」に関する内容のハイライトをお届けします。


1. 経営体制とコーポレートガバナンスについて


Q:株価の低迷および2期連続の業績計画未達に対する経営責任をどう考えているか。現経営陣の退任の意思はあるか。
A:
株価の下落および計画未達について、経営トップとしてその責任を重く受け止めております 。現時点で退くことが責任を果たすこととは考えておらず、今期導入した「CXO体制(経営の監督と業務執行の分離)」により、特定の個人に依存しない体制で着実に結果を出すことが、最大の経営責任の遂行であると考えております 。

Q:創業者の荒木氏が取締役に復帰する具体的な目的は何か。
A: 主な目的は、次世代経営者の発掘と育成(サクセッションプラン)を加速させること、および当社が本来持つベンチャースピリットを再注入することにあります 。また、同氏のグローバルな知見を活かし、スピード感のある事業展開を支援する役割も担います 。

2. 株主還元・株価対策について

Q:株価低迷を受け、自社株買いや株主優待などの還元策を早期に実施すべきではないか。
A: 過去の赤字により現在は配当原資が不足しておりますが、利益の積み上げに加え、資本組み換え等の手法による原資確保も視野に入れ、検討を進めております 。新たな経営体制のもと、適切なタイミングで具体的な還元アクションをお示しできるよう、最優先課題として取り組んでまいります 。

Q:来期に向けた具体的な株価目標はあるか。
A: 具体的な数値の明言は差し控えますが、上場時の株価水準や時価総額100億円といったラインは、当社が満たすべき最低限の基準であると認識しております 。市場からの適切な評価を獲得できるよう、対話の充実と企業価値向上に努めます 。

3. 今後の事業戦略(AI・新規事業)について

Q:新事業「ベルトラクルーズ」の競合他社に対する差別化要因は何か。
A: 他社が人海戦術で行っている予約・管理業務を、当社はAIとシステムによる「リアルタイム連携」で徹底して効率化している点が最大の強みです 。膨大な商品ラインナップを最小限の投資で提供できるモデルを構築しており、クルーズを新たな旅行の選択肢として定着させてまいります 。

Q:生成AIの進化をどのように事業成長へ結びつけるのか。
A: 当社が保有する膨大なアクティビティデータを活用し、顧客体験の劇的な向上と、業務生産性の極限までの追求を図ります 。AIを組織の一部として組み込むことで、投資効率を最大限に高めた筋肉質な経営を実現してまいります 。


その他、すべての質疑応答の詳細につきましては、以下のリンクより「第36回定時株主総会 質疑応答のご報告」本編をぜひご覧ください。

👉 [第36回定時株主総会 質疑応答のご報告]

市場からの適切な評価を獲得できるよう、引き続き対話の充実と企業価値向上に努めてまいります 。今後ともベルトラへのご支援を賜りますようお願い申し上げます。