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【ご報告】「VeritasChain」商標 出願完了について

VeritasChain Standards Organization(VSO)は、「VeritasChain」名称に関する日本国内での商標出願が完了したことをご報告いたします。

本出願は、VSOが策定・公開しているVeritasChain Protocol(VCP)および
上位フレームワークである Verifiable AI Provenance(VAP)に関連する標準名称の一貫性と、将来的な混同防止を目的として行われたものです。

現在、出願手続きは正式に受理されており、今後は特許庁による審査プロセスへと進みます
(通常、審査結果の通知までは一定期間を要します)。


なぜ、商標出願を行ったのか

VSOは、特定企業の利益を代表する団体ではなく、検証可能性・証跡性・説明責任という思想を中立的な標準として社会に提供することを目的としています。

その一方で、標準名称やフレームワーク名が不明確な状態のまま拡散すると、

  • 名称の混同や誤用

  • 標準と無関係な製品・主張への誤帰属

  • 規制当局・監査人・研究者による参照性の低下

といった問題が生じ得ます。

今回の商標出願は、「権利を主張するため」ではなく、標準の参照点を安定させるための最低限の整理として行ったものです。


標準と商標の関係について

VSOは、以下の立場を明確にしています。

  • 商標は 標準の独占や囲い込みを目的としない

  • プロトコル仕様(VCP / VAP / CAP 等)は 引き続きオープンに公開

  • 第三者による実装・研究・批判・検証を妨げない

商標はあくまで「この名称が、どの思想・どの仕様群を指すのか」を社会的に明確にするための補助的な手段です。


今後について

VSOは引き続き、

  • AIおよびアルゴリズムにおける 検証可能な証跡

  • 規制・監査・技術の交点における 実装可能な標準

  • 「信頼」ではなく「検証」に基づくガバナンス

を軸に、技術仕様の公開、国際的な議論、実証的な設計検討を進めていきます。

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