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ミラノのパン屋さん

ミラノにある(らしい)プリンチというイタリアン・ベーカリー@都内に行ってみました。

美味しそうなパンがいろいろ並んでいて、全部食べてみたい!
というわけにはいかないので、イタリアの朝食によく食べられるコルネット(クロワッサンのようなパン)と、チャバッタをお持ち帰りしました。

コルネットもいろいろ種類があって、プレーンなもの、クリーム入り、スライスアーモンドがついているもの(中はどうなっているんだろう?)、私が買ったのはブルーベリーのジャムが入ったものでした。他にも何種類かあったみたいです。
サイズも、普通サイズとミニサイズがあり。ミニを何種類か買ってみるのも楽しいかも。

コルネットは、コルノ(ツノ)からきているそうで、小さいツノという意味らしい。フィレンツェを含む北のほうではブリオッシュと呼ぶそうです。フランスのブリオッシュとはまったく違うものですが。

イタリアではいつも、2つ星くらいのホテルに泊まっていたので、朝食はコルネットやビスコッティとカプチーノということが多かったのですが、焼きたてが出てくるわけではないので(もしかして袋入りで売ってるものだったのかも?)、フランスのクロワッサンのようにパリパリはしていません。もうちょっとしんなりしているパンに、粉砂糖がかかっていたり、クリームが入っていたりしたのでした。
もっとちゃんと(?)したところでは、パリパリのクロワッサンみたいなものが出てくるのでしょうか。今度行った時には確かめてみたいです。
でも、あのちょっとしんなりしたやつが、実は懐かしくて好きかもしれません。

プリンチのコルネットはパリサクっとして、中のブルーベリージャムも美味しかった。今度はクリームの味も確かめたいものです。

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翌日の朝ごはん用に買ったチャバッタは、ピスタチオ入りのもの。ゴロっと入っていて、生地もうっすらグリーンでした。ハムを挟んだら美味しそうだったけど、買ってなかったので、卵を焼いてオムレツサンドにしました。こちらも美味しかった。

レジでお会計しているときに、目の前にマリトッツォが補充されたんですね。
最近日本でも話題になっていて、あちこちで見かけるようになったローマの名物らしいマリトッツォ。ブリオッシュ生地に生クリームをたっぷり挟んだもので、朝食などに食べるそうです。ローマで見たことはありませんが、昔からあったものなのかな?
一度食べてみたいと思っていたので、じいいいーっと凝視してしまっていたのか、店員さんに「美味しいんですよ。次は是非!」と言われてしまいました。そんなこと言われたら、また行かなくては。

マリトッツオはDEAN & DELUCAにもあって、気になりつつ、生クリームの多さにちょっとたじろいでいましたが、近いうちにチャレンジして、イラストにも描いてみよう。

このプリンチというパン屋さん、高級なほうのスターバックス(リザーブと言うんですかね)に入っているパンだったことに気づきました。
銀座のスタバに入った時、おいしそうなパンに目が釘付け。迷った末、生ハムを挟んだパニーノを買いましたが、1000円近くしてちょっとびっくりでしたが、どうやらあのパンもでした。

余談ですが昨年末、地元のスーパーのパンコーナーのワゴンに、イタリアの袋入りパンが山積みにされていました。クロワッサンと書いてありますが、どうみてもコルネットで、チョコクリームが入っているもの。100円だったので思わず買って食べてみましたが、ほんのりオレンジのような風味のある生地がイタリアっぽくて、安っぽい感じも懐かしく美味しかったのでした。
人の味覚って、必ずしも高級なものだけが美味しく感じるわけでもないのですよね。

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フランチェスカ 書くこと、描くこと、撮ることで表現し続けたいと思います。チップは自分を豊かにしてさらに循環させていけるよう、大切に使わせていただきます。