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1月21日:ウィーンからプラハへ(世界一の図書館)

ウィーン滞在最終日。
本日はプラハへバスの旅となります。
その前に、チェックアウトが12:00だったので、もう一つ見れるな、ということでVienna Passの公式ページを探してたら、国立図書館の見学ができるとのこと。しかも朝9:00から。
どうやら「世界で一番美しい図書館」と呼ばれているらしく、せっかくなので朝から行ってみることに。

9:00ちょうどにつくと、エントランスが開いたところでした。
朝一なので人はまばら。
早速パスを見せて入館します。

エントランスから階段を上がり、図書館に入ります。階段も歴史を感じさせる佇まい

図書館に入場した瞬間に、思わずおぉ~~~と声が漏れてしまいました。

見事な天井画と壁面を埋め尽くす書架とそこに収められた古書の数々。
漂う古い紙の香り。

どの書架にもびっしりと古書が詰まっていて、とんでもない歴史を感じさせます。

薬学、医学に関する展示がこのときは行われていました

昔の薬学や医学に関する書物、道具などの展示、巨大な地球儀らしきもの。
ハリーポッターの世界のようです。
たっぷりと見学できました。

ホテルをチェックアウト後、バスターミナルへ。
地下鉄で20分くらい行ったところにターミナルがありました。
今回乗車するFlix Busのアプリでは、乗車ポイントなどgooglemapと連携しているので、あまり迷わなそうだな、と思っていましたが、しっかり迷います。
はやめに出てきてよかった。

ヨーロッパ中を網羅するFlix Bus。予約も簡単です

ヨーロッパを旅するなら、列車もいいですが、バスもほんとにおすすめです。
結局今回の旅行では、ここからの移動はすべてFlixBusでした。
少し早めに予約すると値段も安いです。
座席の予約はオプションですが、私はマストだと思います。
結構混んでましたので、2人旅行になるとばらけて座る羽目になる可能性も高い気がします。
事前にFlixBusの規約を読むと、飲食物もアルコールやにおいの強いものなどでなければOK。車内でコーヒーや水の販売もありました。
バス旅おすすめの理由の2つ目が車窓からの景色。
高速バスならではのドーーーンと広い原野の中を突っ切ったり、湖のほとりを走ったりと、とても楽しい旅です。

車窓からの景色。これ、湖です。

半分凍った湖の小島に教会が立っていて、本当に名画のようでした。
定刻より少し前にプラハに到着。(€13.49×2人分=€26.98ウィーン→プラハ)
ここからトラムで本日の宿へ。しばらく滞在するので72時間券を買いました。(2人分で700CZK)
ラハでは4泊するので、キッチン付きのアパートメントタイプにしました。
アパートホテル オーストリア スイーツ」。旧市街から少し離れた場所ですが、地元の人でにぎわうショッピングモールなどがたくさんある場所です。
因みにオーストリアスイーツという名前ですが、チェコにあります(当然ですが)。
朝食をわざわざ部屋まで持ってきてくれるサービス付き。
とっても広くて暖かく、普通に暮らせます。
今日は朝、昼(バス内でサンドウィッチ)ともに軽く済ませたので、夜は少ししっかり食べようということになり、近くの地元料理のお店へ。
Smíchovský radniční sklípek」というお店(よみかたしらず・・・)。
店員のおねーさんもおにーさんもとっても気さくでフレンドリー。
チェコときたら肉とビールでしょ!
と思ってましたが、魚料理もある!
せっかくなので、肉と魚、ビールにホットワインを頼みました。(全部で687.7CZK)

ビールは黒と白のハーフハーフ。

トラウトのローストとチェコの国民食、「スヴィーチェコヴァー」を頼みました。
トラウトは油ものって、香ばしくバターとニンニクの香りが食欲をそそります。
スヴィーチェコヴァーは牛肉と根菜を煮込んで野菜部分をピュレ状にしたもの。ビーフシチューのような感じですが、上に乗ったクリームとクランベリージャムがいいアクセント。付け合わせの茹でパン、クネドリーキと一緒に食べます。
どちらもとても口に合う~!
ブダペスト、ウィーンの料理にはなかった甘さと酸味が、とても日本人好みなのではないかと思います。
ビールも濃厚ですがアルコールがきつくなく、ゆっくり味わいました。
ホットワインも寒い冬のヨーロッパの定番。おなかをしっかり温めます。

そんなこんなで心も体もしっかり暖まった我々。
明日からプラハの街を歩きます。


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