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ビンテージ・ハックなカメラを片手に

自作デジタルバックをフィルムカメラへ装着

前回の記事では、心構え的なことも踏まえたビンテージ・ハックに関する具体的なアプローチをステップごとに簡潔にまとめてみました。今回は、改良を進めながら出来上がった試作機のテストを兼ね、近くの湖を午後に散策しながら撮った写真をまとめてみました。

撮影に使用した機材は下記の通りです。
・LEICA R4
・VARIO-ELMAR-R 21-35mm ASPH
・IRカットフィルター
・Raspberry Pi zero 2W
・HQ camera module
・薄型カードタイプモバイルバッテリー

下記の動画は自作デジタルバック(裏蓋交換式)をminolta XDからLEICA R4へ装着し直す様子です。

水辺を歩きながらスナップ撮影

撮影したのは昨年5月初旬。天気は晴れで、午後3時ごろから1時間程度。マニュアルフォーカスで、ISOは固定、シャッタースピードと絞りは場所と太陽の傾きに応じて変えながら撮ったのを覚えてます。なお写真はすべてRAW+JPG形式(4Kサイズ)で保存される設定で、下記にはJPG撮って出しの写真を30枚ほど撮影した中から選んで載せています。

minolta MDレンズからこのレンズのR4へ付け替えて初めて撮影した際に、その精巧で圧倒的な描写力に驚かされました。ただしオールドレンズ特有の光の曖昧さがまだ残っていて、そのどちらも持ち合わせていることに個人的に惹かれています。このデジタルバックで撮影した写真には、いわゆるデジタル機の強みともいえるメーカー独自の演算処理はありません。(もちろん、センサー自体の特性はあります。)私自身は、特に専門の技術者ではないため詳しいことは分かりませんが、もしもこのデジタルバックに強みがあるとするなら、そんな無印的な(無加工な)写りを撮れることかもしれません。

以上、自作デジタルバック試作機を使ったスナップ写真のまとめでした。今後も試作機のテスト撮影の写真をまとめる予定です。記事を読んでくださった方のお気に入りやフォローが本当に励みになることを実際に投稿して気づきました。これまで読んでくださった方々、本当にありがとうございます。今後の記事も読んでくださると嬉しいです。それでは!

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