コンサートに行こう。音を肌で感じよう、
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こんにちは。めっしーです。
今日はですね、コンサート行きましょうって話をしようかなと思います。
コンサートですね、やっとコロナも終わって色んな所でコンサート開かれてると思うんですが、やっぱコンサート行った方がいいですよね。CDとは違う。
CDもとってもいいんですけど、CDって作られた音楽でどうしてもやっぱその、綺麗すぎるというか、整い過ぎてるというか、なかなかその、本当の良さっていうのは分かんないと思うんですよね。
コンサート行って、その楽器の倍音とか、その演奏家の呼吸感とか、その、楽器の本当の音の美しさなんていうものは、コンサート行かないと分からないんじゃないかなと思ったりはします。
自分割と最近は、頑張ってコンサート行くようにしてて、何だろうな、金銭的にも限られてる部分があるので、一つは好きな曲である事、もう一つが好きな演奏家である事。憧れを持ってる演奏家が、その、弾くって言う時、ま、そういう所に絞って行ってはいます。
でですね、コンサートずっと何回も行ってるんですが、これ良かったなって言うコンサートが1つあって、ストラディバリのバイオリンを使って、バイオリンビオラを使って全部そのストラディバリの作った楽器でするって室内楽のコンサートがあったんですね。
演目は確かモーツアルトのデベルティメントとドボルザークの弦楽セレナーデでした。
いや、それがすごい。言葉にすると大した事ないんですよね。美しかったとか綺麗だったっていう風に証言にはなってしまうんですが、この世の物とは思えない音だったんですね。
色んな所で国内のオーケストラたくさん聞いてきたんですが、その時はその、確かベルリンフィルの人達がストラディバリを使って演奏してたかと思うんですが、質が全然違ったんですね。音の質というか、響きというか、え、こんなに綺麗な物があったんだ。
ほんと、言葉にするとそうなっちゃうんですが、本当に背筋がぞくぞくして、なんだろうな。
こういう良さっていうのは、楽器を弾いてないと分かんないんじゃないかと思うんですよね。
その、なんだろう、音っていうか、音がでかい訳ではないですけど、やっぱりその、箱鳴りしてると言うか、バイオリンそのものの音がしてたと思うんですよね。
勿論楽器が良かったってのもあるんでしょうけど、やっぱ奏者がそういった音を出してるのが一番じゃないかなと思います。
日本のその教育、良くあるんですが、バイオリンの指導が結構力を入れて楽器に弓を、弦に弓を押し付けてですかねって言う指導が多いんですが、それとは真反対だったんですよね。
なんかその楽器がそのものが鳴ってるというか、バイオリン、日本のその、よくある教育みたいに弦に弓を押し付けてるような地声じゃなくて、なんだろうな裏声と言うか、お腹から鳴ってる声と言うか、そういう美しさで、そのやっぱ天から降ってくるみたいな、そういう美しさがありました。
後はですね、アンサンブルも、やっぱ人間同士の、人間同士が会話してる感じと言うか、アマチュアオーケストラ、勿論うまい所はあるんですが、ファーストバイオリンって言うのがうまい人となってセカンドバイオリンがあんまり上手じゃない人って区切りになるんですが、そこで聞いたストラディバリのコンサートは、もうみんなが対等でファーストバイオリンもセカンドバイオリンもビオラもチェロもコントラバスも対等で、ね、顔を見合わせて呼吸を合わせると言うか、そういうのが本質と言うか、その演奏と言うか、言葉でしゃべってる感じ、コミュニケーションに聞こえたんですよね。
私もそういう風に弾けたいなと思った瞬間で、音もこういう音が出せたらなって思いました。
そういうのってコンサートに行かないとなかなか味わえないと思うし、そういうのにたくさん聞くことによって上手くなると思う、思いますので、ま、是非是非そういう足運んで生きて行って、やっぱ良い音っていうのを吸収して頂けたらなと思います。
今日はそんなところ。ありがとうございました。
