第五話 ど田舎高校と私の青春
今日も読みに来てくださってありがとうございます😊今回は「ど田舎高校生活」と「初めての大人への憧れ」が混ざり合う、ちょっと切なくて
ちょっと笑える高校時代のお話しです。
55歳になった今だからこそ笑って語れる出来事を、今日もゆるっと書いていきます。
1週間くらい前から
お風呂で椅子に座って髪を洗っている時、なんかケツがチクチク痛いな…
できものでもできたか?とケツを鏡に映してチェックしてみたが異常なし。
なんだろうなんだろうと一週間。
浴室の掃除をして気がつきました!
椅子にヒビが入ってる!!
この割れ目にケツの肉をチビチビ挟まれていたんだと、やっと気づいたバカ女55歳です‼️
🌲ど田舎高校生活の始まり
高校の後ろには杉の木だらけの山がそびえ立ち、そのせいなのか
スギ花粉のアレルギーを発症したのは高校時代でした。
風の強い日は外が黄色くモヤってました。
オシャレ大好きな私は、当時「オリーブ少女系」ファッションに夢中。
同年代の女性ならご存知の方も多いはず、ファッション雑誌 オリーブ。
毎月楽しみにしていた愛読書で、好きだったブランドは PAGEBOY(今もあるのかな?)
私服はオリーブ少女でしたが、制服はスケバン風(死語)。
長〜いスカートにペッタンこにした学生カバン、ボートハウスのステッカーを貼ってました。
短いスカート + ルーズソックスが流行ったのは、私が卒業した後でした。
🏃♀️恋よりオシャレとお金の高校時代
中学時代の謎のモテ期はどこへやら。
私は恋愛よりオシャレがしたくて、とにかくお金が欲しくて、
帰宅部を選択してコソコソ禁止バイトをしてました。
バイト先は近所のラーメン屋。
オーナーは独身で30歳くらい。
働く事は初めてのことばかりで、経験すべてが楽しく感じました。
休みの日にはドライブにも連れて行ってくれて、岡村孝子さんの曲が流れていて…
そりゃあ恋しますよね。完全に夢中。
でも相手にされませんでした。笑
どうやら「妹みたいな存在」だったようです。
この体験から私は 歳上好き の道へ。
しばらくは歳上男性との恋愛話が続きます。
📚進路の危機と“家に居場所がなかった”話
バイトに夢中だったせいで当然成績は悪化。
進路も大苦戦。
勉強が嫌いすぎて大学なんて絶対行きたくなかった。
将来の夢も特に考えていなかった私。
母方の親戚に医療関係が多かったので
「看護師になれば?」と言われ、
“食いっぱぐれないし” という浅はかな理由で、専門学校を目指すことに。
しかし成績が悪すぎて専門学校も危険。
当時の制度で存在した 准看護学校 に進みました。
午前は病院で働き、午後は学校に行くスタイル。
両親からはガッカリされ、
トップクラスの高校に行く予定の妹にはバカにされ、
父は相変わらず自殺未遂に明け暮れ…
家に私の居場所はありませんでした。
🚨高校3年の夕方、突然の痴漢
ある日の夕方、本屋の帰り。
突然後ろから羽交い締めにされ、無理やりキスをされ、突き飛ばされました。
泣きながら家に帰り両親に訴えたところ、
母「そんな格好して歩くからよ。バーカ」
父「(ヘラヘラ笑う)」
露出なんてしてなかったし、むしろボーイッシュな服装だったのに。
ファーストキスが痴漢に奪われたショックより、
両親の反応の方が深く刺さりました。
私の性に対する価値観は、この事件も影響しているのかもしれません。
🎒東大に行った親友の話
高校で仲良くしていた友人が一人いました。
成績はずば抜けて良く、
「なんでこの高校に?」ってレベル。
家庭には問題が多く、弟から性的虐待を受けていました。
その影響か素行が悪く、先生からの印象も最悪。
でも私とはとても仲が良く、授業中にお菓子を食べたり、
お互い悩みを話し合ったりしていました。
“早く家を出たい”と言って、
サラッと 東京大学に合格。
そして思い出したのが…
卒業間近、私にも事件がありました。
英語の先生から ラブレター が届いたのです。
全て英語で書いてあって(嫌がらせか!)当然読めない私は、東大に行く彼女に訳してもらったら
「これラブレターだよ(笑)」
卒業したら真剣に付き合いたい、と書かれていたそうです。
55歳の今、
人生で唯一もらったラブレターはこの一通です。
今日も長い高校生時代のお話を読んでいただき、ありがとうございました。
🔜第六話予告
次回は、
専門学校時代と “初めての年上の彼氏” の話
をしていきます。
そしていよいよ初体験のお話も❤️
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