不登校の時、先生がして嫌だったこと
やさしさだったのかもしれないことも、
わたしには苦しかったこと。
はじめに
やさしさだったのかもしれないことも、
わたしには苦しかったこと。
少しだけ、
本音を読んでもらえたらうれしいです。
手紙
「待ってるよ」って書いてある紙を、
何回かもらいました。
やさしい言葉だって分かっているけど、
その紙を見るたびに、
行かなきゃいけない気がして、
心が重たくなりました。
拍手
学校に行ったとき、
みんなに拍手をされたこともありました。
がんばったね、って意味だったのかもしれません。
でも、わたしは、
うれしいよりも、
見られている感じがして、
はずかしくて、こわかったです。
ここから先は、
わたしが先生にされて、
ほんとうはつらかったこと、
でもそのとき言えなかった気もちを書いています。
習い事
学校の習いごとに
来ない?って言われたこともありました。
でも、学校という場所に行くだけで、
もうつかれてしまう日もありました。
行きたくないわけじゃないのに、
体も心も、動きませんでした。
プリント
勉強がとくいだからって、
プリントをたくさんもらったこともあります。
できると思ってくれたのは分かります。
でも、そのときのわたしには、
それもつらかったです。
できない自分を、
何回も見せられているみたいでした。
最後に
先生は、
よかれと思ってくれたのかもしれません。
でも、わたしには、
ひとつひとつが、
少しずつ、しんどくなっていきました。
行けなかったのは、
さぼっていたからじゃありません。
やる気がなかったからでもありません。
ただ、
心がついていかなかっただけです。
何も言われずに、
そっとしてほしかった日もありました。
それだけです。
