スト6 eスポーツは「ゲームの良し悪し」が関係無くなる所が最大の問題点。
【スト6とeスポーツの違和感】賞金と規模が膨らむ一方で、ゲーム本来の面白さや技術への評価が失われている現状を鋭く考察。かつてのアーケード文化やEVOのルーツと比較し、メーカー主導の現代eスポーツシーンが抱える構造的な問題を徹底的に問う。
早速本題ですが、
大会の「ゲーム内容が関係無くなる」所は、本当に問題だと思います。
プレイヤーには敬意を払いますが、「良い試合だった」「感動した」など、ゲーム内容とは関係がなく、
「鉄拳4でも」賞金3億円なら、スト6と同じだけ盛り上がっていた事でしょう。
大会はどんなタイトルも良いゲームに見えてしまう。


アーケード時代は、何でも遊ぶ訳ではなく、容赦のない評価をされ、メリハリが有り、純粋だった。
大会では、「スト5でも」、スト6も同じだけ盛り上がっていた。本来、スト5とスト6で反応が違うはずで、つまらないタイトルには冷ややか反応でしかるべきだが、そうはならない。
技巧も関係ない。より難度の高い技術を見せた方が、喝采を受けるべきだが、スト4もスト6も同じ反応。
スト6の、打撃音が悪い、キャラデザインが悪い、洋ゲー化し過ぎて地味でゲームプレイに高揚感が無いなど、
内容が全くスト6と同じでも「タイトルがワールドヒーローズ6だったら遊んでいない」
などといった、ゲーム内容の批評はどこかに行ってしまう。

例えば、
「賞金2億円のチョコボGP」と「賞金20万円のマリオカート8」どちらが素晴らしいゲームで、どちらを遊ぶのか?
専業ゲーマーはチョコボGPでしょうが、我々はマリオカート8を選ぶ。eスポーツでもよいが、このラインは守って欲しい。
これから中国の会社が、マリオカートをパクった程度の低いゲームを作り、大きな賞金を懸けてきて、マリオカートの市場より大きく成るかもしれない。市場規模を考えると可能性は十分ある。
Evoは何が凄かったのか?
サードストライクのような、メーカーが見捨てたタイトルを、「自分たちはまだ遊びたいんだ」と、任天堂が辞めて欲しいと言っても、自分たちでブラウン管モニターを持ち寄り、ピカチュウコールで、任天堂の心変わりさせたのが凄かったのではないのか?
「レッツゴージャスティン」でもそう。
それをみんなサイドトーナメントに追いやり、メーカースポンサーがついたタイトルだけをメイン種目にしている。

プレイヤーが多い方が良い。
稼ぎたい。
称賛されたい。
などが目的なら、ビデオゲームではなく、野球、医学部を目指しているでしょう?
ビデオゲームを選ぶ動機は、もっと純粋な物だった。
eスポーツに水を差す気はない。ビッグトーナメント自体は面白い。選手の専業化、eスポーツは明るい未来のはずだったのに、ウメハラが企業論理を語るようになり、メーカーが「つまらないゲームを無理やり遊ばせるだけ」に成るとは思っていなかった。
メーカーは楽なので、eスポーツに力を入れるはずです。
私には、ゲーム内容が一切関係ない、現在のeスポーツシーンは「虚構」に見える。
以上、よろしければ、スキと、SNSで広めてもらえたら嬉しいです。
愚痴にお付き合いありがとうございました。
メーカーへ投稿した希望と苦情で、ブログ用ではないので、キツイめかも。話題になる為には、挑発的な方がいいらしいですが。
私の一押し、記事。
タイトルがバーチャですが、「ストリートファイターの過去から学べ」という内容なので、
ぜひこちらの記事も合わせてご覧いただけると嬉しいです。
注意!。IGN、YouTubeに、芭月涼、ナイツ、クレーター、せがせがお、など同じ内容の投稿があるかもしれないが、私が書いたものなのでコピペではない。一切苦情は受け付けません。
