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FIREは何年でできる?貯蓄率との関係!

 この記事ではFIRE(Financial Independence, Retire Early)を目指す際に貯蓄率でどれくらい変わるのかということを記載したいと思います。


1 FIREは計画が大事

 FIREによって経済的自立を目指す人が多くなっていると思いますがそのためには計画を立てることが大事だと思います。

 どれくらいの年数でどれくらいの額を貯金していけば良いのかわからなければ、出口のわからないトンネルを進むようなものだと思います。

 せっかくFIREを目指しているのに途中で諦めてしまってはもったいないと思います。

 そのため貯蓄率からFIREにかかる年数を計算してみたいと思います。


2 貯蓄率からFIREまでの年数を計算

 年間リターンが8%、リタイア後の引き出し率が4%(=資産が支出の25倍になればリタイア可能)と仮定して計算をしてみたいと思います。

🧮 前提条件

  • 年間投資リターン:8%

  • 年間引き出し率:4%(=目標資産=支出の25倍)

  • 収入:100(基準化)

  • 貯蓄率:S(%)

  • 年間支出:100 − S

  • 目標資産:25 × (100 − S)

  • 投資額の成長式を解いて、資産が目標に到達するまでの年数を算出。


FIREまでの年数

📊 結果表:貯蓄率とリタイアまでの年数(リターン8%、引き出し率4%)

貯蓄率   リタイアまでの年数    備考
・5%             約66年          ほぼ一生働く必要あり
・10%           約51年          定年リタイアとほぼ同じ
・15%           約42年          やや早期リタイア可能
・20%           約35年          現実的なFIRE視野
・25%           約30年          標準的なFIREペース
・30%           約26年          かなり早いFIRE
・40%           約20年          効率的FIRE圏内
・50%           約15年          非常に早いFIRE
・60%           約11年          高貯蓄・倹約タイプ
・70%           約8年           スーパー倹約型FIRE
・80%           約5.5年          ミニマリストレベル
・90%           約3.5年          ほぼ即FIRE

3 まとめ

 貯蓄率によりFIREができる年数は大きく変わります。

 無理をして今を今を楽しめないのは勿体無いと思いますが、無理をして仕事をするのも嫌だと思いますので、自分に合った貯蓄率を見つけるのが良いと思います。

 私の現在の貯蓄率は約40%なのでFIREをするまでの年数は約20年になります。

 今の生活に不自由を感じていないので、自分に合った貯蓄率なのだと思います。

 これからもこの貯蓄率を維持できるように頑張りたいと思います。


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